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孫娘と見ようと思っていたら学校の行事が入って家内と行く。面白かったがやっぱり孫と行った方がよかった、とまぁそんな芝居です。 菊五郎が歌舞伎のパロディと言っているように初めての人でも面白く、歌舞伎を知ってる人には あぁあそこからとったなと思い当たるようにもなっていてなかなかうまく出来ています。たとえば竹本がはいる熊手屋の離れ座敷の場など 最初大蛇丸の術で足腰萎えた児雷也を綱手が引いてくるところは「箱根権現躄(いざり)仇討」の初花勝五郎、児雷也の病を治すため巳の年、月、日、刻のそろった女の生血を提供する実の姉のくだりは合邦の玉手といったあんばいです。 そうかと思うと悪代官の女房がブランド狂いで代官がヒロシ風に嘆く所などは全くの笑劇、藤橋のだんまりは蝦蟇、大蛇、ナメクジが出て絡み合うなど中学生も大喜びしそうです。この幕切れ蝦蟇から出た児雷也が鷲にのっての宙乗りは迫力があります。歌舞伎座の「十二夜」同様菊之助のワンマンショウでした。 千秋楽とてカーテンコールがありましたが大詰めに出た役者黒御簾さんなどだけであっさり一回ごあいさつ、まぁ良しとしましょう。 結局今月は国立の橋之助の光秀だけが目立った月でした。 |
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こんにちわ.千秋楽いらしていたのですね. |
NAO URL 2005/11/30 11:56 |
児雷也、とてもおもしろかったです。 |
Ren URL 2005/12/31 23:09 |
NAOさんRenさんいつもコメントありがとうございます |
naojiro 2006/01/01 11:43 |
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