直隠居の余噺日記

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zoom RSS 鳥獣戯画(六本木サントリー美術館)

<<   作成日時 : 2007/11/22 17:51   >>

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今 東京六本木の東京ミッドタウンのなかにあるサントリー美術館で、「鳥獣戯画がやってきた」という展覧会をやっています。
鳥獣戯画は12世紀平安時代の末頃描かれた絵巻で鳥羽僧正の作と言われていますが、複数の作者があるとも言われます。
甲、乙、丙、丁の4巻からなっていますが、蛙、兎などの活躍する甲巻が有名です。今回の展覧会は4巻全部出品されています。
あまりに有名な絵なので教科書、図鑑などで誰でも見ています。本物を見てもとくにどうと言うこともないですが、やはり本物はなんとなくありがたい気分にさせられます。私も今まで本物は1回しかみたことがありませんでした。
 乙、丙、丁は戯画化された動物でなく動物の写生やクロッキー風の人物などでそれはそれで面白いです。
 中には架空の動物である虎(当時の人でホントの虎を見た事のある人はいないはず)なども描いてあり、いやに胴長スマートな虎です。
蛙や兎、猿など図鑑を手本に模写してみると面白いです。今月の老人ホームの絵教室でやってみましたがおなじみの絵ですのでわりと好評でした。
  
    鳥獣戯画甲巻より(naojiro模写)

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先日私も見てきました。平日でしたが、やはりかなり混雑していました。絵のように壁にかかっていないので、人が前に立つと見にくくなりますが、それでも何とか肩越しにみました。随分前に一度見た記憶があるのですが、乙,丙、丁の3巻は甲と格段の差があるので、甲巻をじっくり見ました。この絵を描いた人は凄い技量の持ち主だと思います。蛙と兎など大きさの違う動物が組み合っても何の不自然さを感じさせません。又、人間のように笑うなどの表情をしていますが、これも全く不自然に見えません。本当に凄いと思います。
平岡
2007/12/09 19:06

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