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みんなの「歌舞伎」ブログ

タイトル 日 時
四代目猿之助襲名お練り(渋谷)
四代目猿之助襲名お練り(渋谷)  ゴールデンウィークの4月29日は良い天気で夏のようなきこうでした。    渋谷にヒカリエという商業ビルが出来、そこで渋谷亀博という、亀治郎の展覧会?が開かれそのご縁でもあるのか猿之助襲名のお練りが催されました。 ...続きを見る

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2012/04/30 10:59
絵本合邦辻(4月国立劇場)
絵本合邦辻(4月国立劇場)  今月の国立は「絵本合邦辻」と言う芝居をやっています。 これは私も見たこと無いので昨年の3月国立で上演された折見に行こうと思ったのですが例の東北の大震災で上演中止になりました。  今回はその再演です。めったにやらないのでいいチャンスですので見に行きました。 ...続きを見る

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2012/04/16 22:26
雀右衛門丈追悼
 芝翫さんに続いて雀右衛門さんが亡くなり古い歌舞伎ファンとしては寂しい限りです。 ...続きを見る

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2012/03/24 22:48
勘九郎の「土蜘蛛」(二月演舞場)
勘九郎の「土蜘蛛」(二月演舞場)  ちょっと遅くなりましたが報告   二月の演舞場は 勘九郎の襲名でした。寒さで出不精になっているnaojiroもまぁ見に行かずばなりますまい。 ...続きを見る

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2012/03/03 17:54
近況と名古屋の助六(旧聞ですが)
近況と名古屋の助六(旧聞ですが)  今年も終わりですね。今年後半はあまりついてはいませんでした。震災ウツも直って一〇月の御園座の助六由縁江戸桜へ出演と張り切っていたら、直前になって妙な耳鳴りがきになり計ってみたらなんと血圧200ありました。これにはビックリしましたが降圧剤などで160ぐらいに下がり後半3日間は名古屋へ行くことができました。 ...続きを見る

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2011/12/29 09:23
菊之助の道成寺他(11月演舞場)
菊之助の道成寺他(11月演舞場) もう十二月ですね ブログも月刊誌みたいになってますがせいぜい頑張りますのでよろしく ...続きを見る

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2011/11/30 20:01
芝翫丈の思い出
 今日(十月二十七日)は青山葬儀場で中村芝翫さんの葬儀が行われました。 近くなので参列したいと思いましたが、前々から決まっていた老人ホームの絵教室の日なの で行かれませんでした。 ...続きを見る

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2011/10/27 23:08
名古屋の助六由縁江戸桜
名古屋の助六由縁江戸桜  十月名古屋御園座の顔見世で團十郎が助六由縁江戸桜をやっています。 襲名時以外に御園座で助六を上演するのは非常に珍しく、襲名公演以外では公演記録によれば昭和30年に(17)勘三郎以来のようです。 最近では平成16年に十一代目海老蔵襲名でやっています。 ...続きを見る

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2011/10/23 11:38
終戦の日 他
終戦の日 他 終戦の日  今日8月15日は 私たち世代にとっては一生忘れられない日です。毎年終戦特集とかでTVでいろいろやりますが、「戦争を知らない子供たち」どころか今は「戦争を知らない大人」たちも多くなってきました。 ...続きを見る

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2011/08/14 22:25
たいこどんどん(シァターコクーン)
 だいぶ更新をさぼってしまった。  なんか震災以来のウツ状態がつづいて、これではいかんと7日コクーンの「たいこどんどん」を観に行きした。 ...続きを見る

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2011/05/10 22:23
歌右衛門追善(歌舞伎マラソン) 演舞場
歌右衛門追善(歌舞伎マラソン) 演舞場  今月の演舞場は6世歌右衛門10年祭追善としてゆかりの狂言を並べ出演俳優も豪華取りそろえています。  歌右衛門贔屓だったTさんたちと(6日)昼の部を観劇する事にしました。  ところが夜の部に追善狂言として「吉原雀」が出て珍しく清元でなく長唄でやるとのことで長唄のお仲間とみることになり、昼夜ぶっ通しての観劇となりました。  この年で体力勝負になりましたが歌舞伎マラソン完走記まぁお読み下さい ...続きを見る

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2011/03/09 22:57
河東節「海老」
河東節「海老」  今月の紀尾井小ホールの古曲会は「河東節を知る会」でした。(2月16日)  珍しい河東節「海老」が演奏されました。  江戸時代河東節の旦那連中が團十郎の家にお年賀に伺って(招かれてと言う説もあります)ご祝儀に演奏した曲と言うことです。    わたしの知ってる限りでは当代團十郎の襲名時の顔つなぎと去年海老蔵の披露宴で演奏されました。    お祝い気分満点で成田屋の海老にちなんだ歌詞が読まれています。  いい曲なのに普通の演奏会ではまず演奏されません。それは演奏時間が2分足らずという超... ...続きを見る

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2011/02/18 10:16
菊之助の玉手御前
 今月の日生劇場は 菊之助の「摂州合邦辻」です。 5月大阪松竹座でやったので見に行きたかったのですが、こんなに早く東京で見られるとは幸いでした。 ...続きを見る

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2010/12/21 22:57
11月見た物聴いた物
 11月もあっという間に過ぎもうすぐ師走ですねー。今月は歌舞伎は見ませんでしたが、絵の展覧会をはさんで、いろいろ行くところが多く忙しかったです。 以下自分のための備忘録もかねて見、聞いたものをまとめておきます。 ...続きを見る

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2010/11/30 22:31
演舞場第2部 その2(暗闇の丑松)
 演舞場第2部のもう一つは橋之助の「暗闇の丑松」です。  丑松については前に「勘三郎の暗闇の丑松」(リンクしてます)に書いたのでまず読んで下さい。 ...続きを見る

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2010/08/23 14:45
演舞場第2部(福助の成駒屋流娘道成寺)
 8月の演舞場は納涼歌舞伎と言うことで例年通りの3部制です。 若い友人は3部通してみるというタフな人もいますが、こちらはとてももちません。  勘太郎の四谷様も見てみたいのですが、今回も三角屋敷はカットそれで終わりが10時近くになるというので残念ながらパスしました。  ご贔屓の福助がこの猛暑にもかかわらず道成寺をやる2部を見ることにしました。  福助の道成寺は平成4年の福助襲名の時、18年の6月演舞場以来です。(←リンクしてます)今回は押し戻しをつけてそのかわり道行きは無しです。道成寺は最... ...続きを見る

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2010/08/21 23:09
助六楽屋句会 その2
助六楽屋句会 その2 名優の名句はいかがでした。役者さんたちのお嗜みはえらいものですね。 ...続きを見る

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2010/08/12 21:36
助六楽屋句会
助六楽屋句会  このたび十寸見会の助六楽屋句会という句集が出来ました。  十寸見会員今井さんのお骨折りで、昭和60年団十郎襲名、平成16年海老蔵襲名の時に出し、今回は歌舞伎座お名残を記念しての句集です。 ...続きを見る

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2010/08/10 17:44
梅雨明け (今月の予定)
梅雨明け (今月の予定)  ようやく梅雨も明けたようです。東京地方は殺人的な豪雨もなくまぁ無事に夏をむかえました。    家の前にさるすべりの木があります。7,8年前に夏になんか花が咲く木がいいなと植えたのですが、近年はチョボチョボっとしか咲きませんでした。ところが今年は元気よく花房をつけました。 ...続きを見る

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2010/07/17 18:43
歌舞伎鑑賞教室(7月)身代わり座禅 国立劇場
今年の国立劇場歌舞伎鑑賞教室7月は「身代わり座禅」です。例によって高校の生徒諸君と見に行きました。この教室で喜劇をやるのはわりとめずらしい。これなら初心者にもよくわかりますね。事前学習も必要ないくらいです。  でもこれは結構考えさせられる芝居です。ただの恐妻の笑劇ではなく、怖い奥様も実はご主人を愛しての悋気だし、旦那もよくできた奥様を大事にしているもののそこは仕方がない男のサガで、たまさかの息抜きを求めるのも無理からぬ物でしょう。太郎冠者もそのへんのところが解っているので、危険な役目を引き受け... ...続きを見る

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2010/07/12 21:31
「隅田川」いろいろ
能の「隅田川」 ...続きを見る

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2010/06/28 18:07
サイト内検索
BIGLOBEのブログでサイト内の検索が出来るようになりました ...続きを見る

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2010/06/26 12:55
演舞場千秋楽
演舞場千秋楽  2ヶ月にわたった助六由縁江戸桜も5月28日曾我兄弟討ち入り記念日(そんなのある?)に無事千秋楽をむかえました。  ラクのおタテは世話人代表のYさんその他世話人、先輩方勢揃いのメンバー(私もそのシッポで唄わせていただきました)  口上の左團次が河東節十寸見会のみなさまも2ヶ月連続のご出演でご苦労さまでございました。と言ってくれました。今の團十郎襲名の時も2ヶ月でしたが、昭和60年4月6月と一月おいての出演でした。今回は4月が歌舞伎座最後の公演とあっていろんな意味で忘れられない河東節出演でした... ...続きを見る

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2010/05/29 23:06
初めてのタテ
初めてのタテ 5月の演舞場も中日(16日)を迎えようとしています。私も河東節で2回出演しました。 河東節に初めて出していただいたのが1985年の團十郎襲名の時でそのとき外郎売りでお父さんと一緒に出て「ぶぐばぐぶぐばぐみぶぐばぐ」なんてやっていた6才の新之助が今月の助六なのですから感慨ひとしおです。  5月7日タテをやらせてもらいました。一緒に出る方々に「苦節25年はじめてタテを勤めさせていただきます。よろしくお願いします」と挨拶したら、それから「おい苦節25年の人」とあだ名がついてしまいました。「へー25... ...続きを見る

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2010/05/16 00:22
新時代を予感させる助六
新時代を予感させる助六  歌舞伎座お名残興行も無事終わり いよいよ新しい世界を予感させる今月の演舞場です。 海老蔵が引き続いて「助六由縁江戸桜」を演じ河東節十寸見会も2ヶ月連続してのお勤めです。   歌舞伎座のあまりに完璧な助六のあとで今月はどうかなと思いましたが どうしてどうして若さにあふれた助六由縁江戸桜で見応えがありました。  演舞場の助六由縁江戸桜といえば昭和24年4月戦災復興した演舞場のこけら落としの(6)菊五郎(7)幸四郎(7)宗十郎のベテラン「助六曲輪菊」そしてその翌年の海老蔵(11 團十郎)松緑、... ...続きを見る

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2010/05/10 22:09
助六 こぼれ話 と絵はがき
歌舞伎座お名残興行も無事千秋楽を迎えました。河東節十寸見会もなんとかお勤めが終わりました。今回は師匠がたに 故障者があり、また高齢の方も多く、唄の師匠Kさんタテ三味線のHさん連日のご出演で大変だったと思います。そのかわり会員の唄三味線とも統一感が出てわりとよく揃いました。初めての方も勉強になったことでしょう。 ...続きを見る

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2010/05/01 17:56
助六 幕のうちそと(3)
助六 幕のうちそと(3)  海老蔵に「どうぞお始めくださりましょう」とやられては十寸見会も張り切らざるを得ません。 前弾きがおわって「春がすみ 立てるやいずこ‥‥」と唄い出しますがここは派手にしかもきっぱり唄わないとその日の唄におおいに影響するので大事なところです。「山口三浦うらうらと」というところは字送りがとくにむずかしいところです。  金棒引きの若い衆がでてすれ違い「その名を伝ふ花川戸」いっぱいでひっこみ、黒ミスが「すががき」を弾いて花魁たちの 登場になり、やがて花道から揚巻の登場です。  花道での酔態の後... ...続きを見る

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2010/04/13 23:25
助六 幕のうちそと(2) 助六歌詞
 助六も毎日大入りで河東節連中も力が入るというものです。  私も4日7日と2回出させていただきました。今回は歌舞伎座お名残ということで新規参加者も多いです。昭和通りの歌舞伎座ビルも建て替えでテナントもみな撤退しているので河東節楽屋は5階ワンフロアを全部使って広さも余裕があります。  6時半の声だし(リハーサル)ですが5時半頃からみなさん集まってきます。三味線は全員女性で唄は男性の日と女性の日が半々で男女混成ということはありません。  女性は舞台に出る衣装で来ますが男性は洋服で来て楽屋で着替... ...続きを見る

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2010/04/11 22:35
助六由縁江戸桜 幕のうちそと(1)
 歌舞伎座お名残の公演も8日目、なんと言っても第三部が人気が高く助六由縁江戸桜出演の十寸見会連中もなかなか切符がとれないとこぼしています。  今回の助六の豪華な配役はちょっと最近にない物です。男伊達や 並び傾城にまで御曹司連中がでて 若々しくきれいです。若いからおしろいのノリもよく目がが合ったりするととドギマギしてしまいます。  團十郎も病後2回目の助六で還暦を超えて助六をやった團十郎はいないしまた上演18回目というのも新記録で、その元気なこと驚くばかり、口跡も芝居も若いときよりいいものにな... ...続きを見る

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2010/04/08 22:04
助六 舞台稽古と十寸見会集合写真
 とうとう歌舞伎座4月の幕が開きました。 4月1日舞台稽古があり河東節十寸見会の初日メンバーが舞台稽古も本番通り三浦屋の格子の中で演奏します。  今回は歌舞伎座最後と言うことで十寸見会の集合写真を撮ることになりました。  これはめったにないことで團十郎襲名時に全員でとったのがありますがもう20年もたっているのでカラー写真がモノクロみたいになっています。  本日出演しない人も全員紋付き袴ですので、楽屋は超満員酸欠状態です。  今日はミスの中でなく舞台の三浦屋の前に扮装の團十郎玉三郎を中央... ...続きを見る

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2010/04/03 22:37
3月みたもの(弁天と五右衛門)
 3月も寒い寒いと言ってるうちにおわりそうです。 歌舞伎座もいよいよ4月を迎えますがあまりのお祭り騒ぎに腰がひけてしまいます。 今月もおなじみの演目が並びますが、やはりおなじみ中のおなじみ「白波五人男 浜松屋」がいいです。  何てったって菊五郎です。曾祖父さんの五代目以来の家の芸、成田屋の助六由縁江戸桜とならぶ歌舞伎のお家芸の代表です。そこで3月は弁天、4月は助六でお名残公演を締めくくるというのはうなずけます。 ...続きを見る

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2010/03/30 20:03
歌舞伎座お名残の助六由縁江戸桜
 いよいよ歌舞伎座も4月で終わりですね。4月の最後はこれっきゃないと團十郎さんの助六由縁江戸桜が上演されます。  そしてこれからの新しい歌舞伎の幕開けとして5月は海老蔵が新橋演舞場で同じく助六由縁江戸桜を上演します。河東節十寸見会も張り切っての出演です。2ヶ月連続は大変ですが、そこは唄うの好きな面々です。ただ私もふくめて年輩者が多いので健康には気をつけて乗りきっていきましょう。 ...続きを見る

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2010/03/04 22:02
紀尾井ホールの助六由縁江戸桜
 ホテルニューオータニの前にある紀尾井小ホールは邦楽専門の演奏会場です。  ここは貸しホールと言っても見識が高く、われわれ素人のお浚いなんかではなかなか使わしてもらえません。  ここで隔月に古曲会が演奏会を開いています。古曲とは、荻江節、一中節、宮薗節、河東節のことで、古曲会はその各派がそれぞれの芸の伝承と研鑽を目的として活動しています。    2月16日に「河東節を知る会」という演奏会が開かれ、師匠たちの演奏で「弓始め」「玉菊」と私たちの十寸見会会員による「助六由縁江戸桜」が演じられま... ...続きを見る

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2010/02/17 21:56
老人ホームの絵教室(年賀状)
老人ホームの絵教室(年賀状)  毎月近くの特別養護老人ホーム「パール鉢山」で絵の教室を10年ぐらいポランティアでやっています。  老人ホームの絵の教室なんてどういうふうにやったらいいのかまるで見当もつきませんでした。聞いてみるとそれまではお子さまの塗り絵にクレヨンで色を塗っていたそうです。 ...続きを見る

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2009/12/10 15:15
ロイド氏歌舞伎を見る(義経千本桜)
ロイド氏歌舞伎を見る(義経千本桜)  昨日のブログに書いたロイド氏が歌舞伎が見たいというので歌舞伎座夜の部に案内しました。  同行のTさんも歌舞伎ははじめて、さてどうなるかなと思いましたが英語のイヤホンガイドを一所懸命聞いて最後まで観劇しました。こういうときはいいですね。あんまりイヤホンガイドの悪口は言わないようにしましょう。 ...続きを見る

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2009/10/11 23:05
劇団四季「ライオンキング」
劇団四季「ライオンキング」  27日劇団四季のライオンキングをみました。  いまさらライオンキングでもないですが四季は「キャッツ」「オペラ座」「ウイキッド」などみましたからやはりライオンキングも見ておきたいです。 いつものnoriko一緒の予定でしたが今回は彼女は高校の文化祭で泣く泣くあきらめカミサンと出かけました。 ...続きを見る

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2009/10/01 23:24
大山奉納公演(三津五郎の山帰り)
大山奉納公演(三津五郎の山帰り)  東京の夕方西の方を見ると富士山の手前に丹沢、奥多摩の山並みがシルエットでみえます。  一番左のピラミッドがご存じ大山です。江戸時代から江戸っ子にもお馴染みの山で、中腹には大山阿夫利神社があり、江戸時代は大山講という集まりを作り費用を積み立てて団体参拝をします。  参道には先導師という神官と宿舎を兼ねた家があり講の案内宿泊参拝の手続きなどやってくれます。簡単に旅行の出来なかった江戸の人にとって参拝という名目でレクリエーションにもなったわけです。帰りは江ノ島あたりで酌女をあげてどんちゃ... ...続きを見る

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2009/09/17 17:23
海老蔵の「石川五右衛門」新橋演舞場
海老蔵の「石川五右衛門」新橋演舞場  今月話題の 海老蔵の「石川五右衛門」見てきましたよー。観劇同伴は例のnoriko(孫娘)最近海老蔵ファンになりかかっているらしい。 ...続きを見る

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2009/08/24 21:04
三津五郎の「六歌仙容彩」歌舞伎座第1部
三津五郎の「六歌仙容彩」歌舞伎座第1部 今月の歌舞伎座第一部で 三津五郎が「六歌仙容彩」(ろっかせんすがたのいろどり)を踊ります。 小町以外の五役を一人で踊り抜くのですから、体力、気力、芸の力、三拍子そろわないと出来ません。今油の乗り切った三津五郎ですので、見応えがありました。ただ長いです。(一時間半かかります) 舞踊を楽しむにはある程度の鑑賞力が必要で初心の方にはややつらいかもしれません。 うちのカミサンは腰が痛いとかなんとか言ってましたが夢中で見てました。 ...続きを見る

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2009/08/15 16:56
7月歌舞伎座夜の部「夏祭浪花鑑」「天守物語」
7月歌舞伎座夜の部「夏祭浪花鑑」「天守物語」  今月の歌舞伎座夜の部は 海老蔵の「夏祭浪花鑑」玉三郎海老蔵の「天守物語」で切符を取るのも苦労しました。 ...続きを見る

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2009/07/19 22:43
歌舞伎鑑賞教室(矢の根 藤娘) 国立劇場
歌舞伎鑑賞教室(矢の根 藤娘) 国立劇場  このブログでもお馴染みの神奈川のK高校の伝統芸能講座の高校生諸君について国立の歌舞伎鑑賞教室へ行って来ました。 ...続きを見る

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2009/07/12 22:56
桜姫〜清玄改始於南米版〜 シァターコクーン
 6月8日にシアターコクーンで大竹しのぶの「桜姫」を見てきました。  この前のブログで感想を書くなんて言ってしまったので、何とかしなければならないのですが、正直ちょっとこまっています。 ...続きを見る

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2009/06/15 16:26
6月はこれを見る(大竹しのぶの桜姫)
6月はこれを見る(大竹しのぶの桜姫) 6月になりましたね。  今月の歌舞伎は見たいものは仁左衛門一世一代という「女殺し油地獄」ぐらいですがもう何回も見てるし、まだお若いんだから一世一代などといわずあと何回でもやって欲しい。  あとは濡髪 吉右衛門 放れ駒 幸四郎 与五郎 染五郎という妙な配役の「双蝶々」なぜ妙かというとこれは、放れ駒と与五郎は同じ役者がやるのが普通でしょう。第一幸四郎では 放れ駒は濡髪と同位置の関取になっちゃいますよね。 ...続きを見る

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2009/06/02 18:34
猫 大活躍(歌舞伎座夜の部つづき)
猫 大活躍(歌舞伎座夜の部つづき) 夜の部 「恋湊博多諷」のあとは ...続きを見る

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2009/05/19 00:04
「恋湊博多諷」歌舞伎座夜の部
「恋湊博多諷」歌舞伎座夜の部  さぁ五月は團菊祭ですよ! といっても今年は團、菊の共演は無し、昼の松蔵を團十郎、夜の宗七を菊五郎がやってくれればいいのにな、と思います。(梅玉も藤十郎も適役で素晴らしいんですけど)    まずは團十郎の出ている夜の部を観劇。  團十郎は「恋湊博多諷」(こいみなとはかたのひとふし)の毛剃九右衛門、ここ10年ほどは團十郎の専売です。  何よりも大きさがあり、人情に厚く、豪放に見えてお役人が来ると聞くとぶるぶる震えるようなおかしさ、わざとらしくない愛嬌が必要です。    大ざっぱなあらす... ...続きを見る

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2009/05/17 23:56
長唄協会企画演奏会(三越劇場)
 5月11日 日本橋の三越劇場で 長唄協会の企画演奏会がありました。 ...続きを見る

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2009/05/15 10:17
見応えあった「伽羅先代萩」 歌舞伎座 昼
見応えあった「伽羅先代萩」 歌舞伎座 昼 先月の「元禄忠臣蔵」は 敬遠してパスしたので久しぶりの観劇です。 伽羅先代萩の通しとは久しぶりです。一昨年8月納涼歌舞伎第3部でで勘三郎がやりましたが、これは「裏表先代萩」で世話と時代が交互になってしかも何となくつながっているというもので目先が変わってちょっと面白い。(裏表については当時のブログ参照 http://naojiro.at.webry.info/200708/article_3.html)   勘三郎が政岡、仁木弾正、世話の下男小助と大奮闘でした。御殿も縮刷版で竹の間... ...続きを見る

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2009/04/21 11:39
1月の書き落とし(リチャード3世など)
もう1月も終わりですね。今月書き落としたことまとめて ...続きを見る

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2009/01/31 16:13
柿沢弘治さん
元外相の柿沢弘治さんが亡くなった 日本橋の出身でお家は老舗の銅器店でお父様も地元では知られた方でした。河東節にも外相を辞められた頃から参加し熱心にお稽古のも顔を見せられました。なかなかお上手なので何をおやりになりましたか と聞いたら「私は大学はホーガク部だったからね」といわれました。清元やってたようですね 「助六由縁江戸桜」タテをお唄いになったときは元外相の縁で各国大使夫妻を招待して自慢ののどを披露しました。ある大使夫人は「今まで歌舞伎見てなんかよくわからなかったけど今日は柿沢さんもお上手でと... ...続きを見る

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2009/01/28 00:13
「七つ面」他(新橋演舞場夜の部)
「七つ面」他(新橋演舞場夜の部) 海老蔵の「七つ面」見たくてとうとう演舞場の夜の部も行ってしまいました。  今月は歌舞伎座、国立、演舞場、浅草と歌舞伎が4ヶ所ですが見る方は大変です。  一応見たいランキングは1「象引」2「鮨屋」3「一条大蔵卿」4「七つ面」5「対面」といったところですか。 ...続きを見る

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2009/01/22 23:05
i二人三番叟と上方風の権太(新橋演舞場)
  この前のブログで「鮨屋」が初めての歌舞伎と書いたけど、今月の筋書きで見ると「二人三番叟」を猿之助(猿翁)段四郎(先代)が東劇でやったのが昭和22年で海老蔵の権太より1年早い。  このときは東劇の一幕見で天井に張り付くようにしてみました。東劇の幕見は文字通り立ち見で前の手すりに掴まってみます。この時は、翁に最長老の(7)幸四郎、附千歳に今の猿之助が出ていました。猿翁、段四郎の親子は体型が全く同じなのでああいう扮装をしてからみあって踊ると本当にどちらがどちらやらが判らなくなり、それがまた人... ...続きを見る

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2009/01/18 13:51
海老蔵の「いがみの権太」(新橋演舞場)
 お正月の新橋演舞場は海老蔵が座頭格で左団次、右之助のベテランがサポートし澤潟屋の一門が出演でなかなか面白い座組です。 ...続きを見る

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2009/01/11 11:33
團十郎復帰のお正月(国立劇場初日)
 團十郎さん復活のおめでたいお正月国立劇場初日です。 11時半開演なのに10時の開場時には長蛇の列、お目当ては役者衆の鏡開きに、獅子舞、大神楽などお正月らしい催しがあるかららしいです。    10時10分頃から紋付き姿の出演俳優が登場、芸術文化振興会の和田理事長の挨拶に続いて芝翫丈はじめ各俳優のご挨拶、團十郎丈は病気の再発を克服して今日の新春公演に歌舞伎18番の「象引」で出演できる喜びを語りました。  一同そろって樽酒の鏡を割り升についで観客にふるまいます。私も列の裾につながって、お... ...続きを見る

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2009/01/05 09:48
来年もよろしく(新年の予定)
今年は夏にちょっと体調をくずして後半はあまりお芝居も熱心ではありませんでした。新年は3日に国立へいって成田屋さんの復活をお祝いしたいと思います。後は9日に演舞場で海老蔵の権太を見る予定です。 実は私が初めて見た歌舞伎がこの千本桜の「鮨屋」なのです。(昭和23年2月東劇)権太は海老蔵のお祖父さんの9世海老蔵(11代目團十郎)歌舞伎に関しては全くの白紙だった私にもそのオーラ、かっこよさはひしひしと伝わりました。同じ舞台には梅幸(惟盛)芝翫(6世歌右衛門 お里)染五郎(白鸚 梶原)など若手の(いずれ... ...続きを見る

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2008/12/31 21:15
三津五郎の道成寺
 今月はいろいろ忙しく芝居もご無沙汰でしたがどうしても見たかったのが歌舞伎座三津五郎の京鹿子娘道成寺です。ぎりぎり楽直前の25日に見てきました。  うーんやっぱり見ておいてよかったです。 ...続きを見る

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2008/12/26 15:14
翠耀会(絵の展覧会)
翠耀会も中日(なかび)を越えました。なかなかあえない方メールだけでお付き合いのかたなどいろいろな方がおたずねくださって楽しいです。絵なんかどうでも良いので、いらしたかたといろいろおしゃべりするのがたのしいです。 ...続きを見る

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2008/11/27 08:52
大老(国立劇場10月)
 今月の国立は吉右衛門の「大老」です。白鸚 歌右衛門がよくやった「井伊大老」は雛祭りの前夜、愛妾お静の方と亡くなった姫を偲び、埋もれ木舎の頃からの愛情を確かめ会い、明日に迫る暗殺の予感を感じさせる仙英禅師の笠など、華やかな雛飾りの前のお互いの気持ちの通い合いをしみじみとみせる、北条秀司屈指の名作と言っていいでっしょう。  白鸚のいかにも大老と言った風格、歌右衛門の一途に直弼に寄せる思いの可愛らしさ、あまり感動したのでその前後やあといろいろな役者の舞台などあまり記憶にありません。 ...続きを見る

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2008/10/15 22:39
9月 見たもの聴いたもの
とうとう10月になってしまいました。ブログの更新もしてないので一応9月の総括。 体調は徐々に良くなっているようなので9月も結構あちこち行きました。 9月に見たもの一応書き留めておきます。 ...続きを見る

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2008/10/04 09:56
稚魚の会歌舞伎会合同公演(国立小劇場)
国立の稚魚の会歌舞伎会合同公演のB班をみてきました。(8/24) 「車引き」「釣り女」「番町皿屋敷」「勢獅子」 ...続きを見る

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2008/09/02 23:20
今月の芝居(20年7月)
j今月見た芝居 備忘の意味もあって簡単にまとめて載せておきます ...続きを見る

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2008/07/26 00:59
能 「放下僧」「杜若」を観る
 渋谷の観世能楽堂で能を観てきました。いつもの高校の伝統文化講座でおせわになっている観世シテ方の岡本先生が能「放下僧」のシテをおつとめになるので生徒と一緒に拝見しに行きました  演目は 能「放下僧」(ほうかそう)狂言「酢薑」(すはじかみ)能「杜若(かきつばた)」そのほか陰囃子、仕舞いなど盛り沢山でこりゃ最後まで観るのも大変だとおもいました。    「放下僧」は敵討ちの話で父の敵をねらう弟が僧になっている兄を頼み二人で放下(路上で説教や芸をする)に身をやつし相模の瀬戸神社で敵に出会い禅法の問... ...続きを見る

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2008/06/20 22:12
三角屋敷の跡を訪ねて
私が三角屋敷を見たのは長い観劇歴に2回だけです。26年明治座、48年歌舞伎座です。明治座は勘弥が直助勘三郎(先代)が与茂七でした。どっちかといえば伊右衛門役者の勘弥が直助をやって勘三郎との丁々発止はすばらしかったです。これは今でもハッキリ記憶にありますが、48年の歌舞伎座はあまり記憶がありませんしかしこれを見ているといえるのは子団次(ねだんじ)の宅悦が記憶に残っているからです。このときのお岩は歌右衛門伊右衛門は若き日の團十郎、直助は吉右衛門でした。子団次というひとは、もともと小柄な娘役で、それも... ...続きを見る

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2008/06/09 23:00
四谷怪談三角屋敷
 前回で三角屋敷を書くと予告したので書かないとお岩様の祟りが恐ろしいので書きます。  三角屋敷といっても三角の家というわけでなく地名です。  現在もその跡はわかりますが、それについては次回、今回はお芝居の三角屋敷です。 ...続きを見る

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2008/06/04 22:30
福助のお岩様(5月新橋演舞場)
 5月演舞場の四谷様を観てきました。(私たちのあいだでは四谷怪談とはいわず四谷様と言ってます) ...続きを見る

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2008/05/28 20:39
薬師寺展(東京国立博物館)
 今上野の国立博物館で薬師寺展をやっています。    日本の仏像の中でも 屈指の人気仏像日光菩薩、月光菩薩が来ています。ご本尊の薬師如来は来ていませんが、人気は断然こちらです。かっての巨人川上監督に長島、王みたいなもんですね。(例えが古すぎる!) 実は薬師寺はこのブログでもおなじみの愚弟cohho(http://cohoh.jugem.jp/)の家から20分ぐらいのところなので今まで何回もいってもうおなじみさんですがせっかく東京までお出でくださったのですから拝観にいきました。 22日朝か... ...続きを見る

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2008/04/28 22:46
旧東海道散歩
 寒さもややゆるんだ3月7日鮫州の友人を訪ねたついでに品川の旧東海道を歩いてみました。  京浜急行北品川駅から青物横丁のあたりなんとなく雰囲気があります。 商店街にしても畳屋とかふすま屋とかもう絶滅したかと思われるようなお店があり金物屋の看板が右から読むように書いてあったり、昭和初期の雰囲気がのこっています。  第一京浜と産業道路の間の細い一方通行の商店街が旧東海道で道に沿ってやたらお寺や神社があります。ここら辺が旧品川宿の中心で遊郭のあったところです。  残念なのは落語の品川心中や居残... ...続きを見る

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2008/03/10 11:34
初午と地口(ぢぐち)あんどん
 先日歌舞伎座で初午のお汁粉をいただいた話を書きました。  中庭のお稲荷さんのまわりやロビーなどに地口あんどんが飾ってありました。  以前は下町の町内には必ずお稲荷さんがあって2月の初午には町内のかしらや役員が飾り付けをし、太鼓をたたいて子供たちを集め甘酒やお汁粉を振る舞います。   そのとき飾られるのが地口あんどんで独特な絵にそれにちなんだ文句がかいてあります。  その文句というのが駄洒落というか語呂合わせになっています。   太鼓を火鉢のうえにかざし「太鼓を火で干し」と書いてあ... ...続きを見る

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2008/02/20 19:46
河東節名札
 今日 十寸見会から 一月歌舞伎座でご用済みになった 名札と 歌舞伎座からいただいた大入り袋が送られてきました。  名札は檜の板で23センチ×7センチ厚さ1.5センチ表に名前、裏に寿新春大歌舞伎助六由縁江戸桜と書いてあります。  大入り袋の中身は100円玉です。昔はご縁があるようにと5円だったこともあります。 ...続きを見る

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2008/02/05 18:39
助六余噺(どうでも良い噺)
 長々と助六におつきあいくださってありがとうございました ...続きを見る

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2008/01/30 17:58
助六の幕が降りました(河東節打ち上げ)
 歌舞伎座の助六も無事千秋楽になりました。  河東節十寸見会も又しばらくのお別れですので千秋楽終演後地下食堂で恒例の打ち上げを開きました。  今日の河東節は世話人のT氏をタテにベテラン新鋭そろえて最後を飾りました。    7時頃から本日出演者以外の方も集まりはじめ役者さんたちは8時半にならないと来られないので世話人代表のY氏の挨拶と乾杯で始まりました。皆々團十郎が無事25日をつとめあげたことに対する賞賛と安堵の気持ちで團十郎完全復活を喜びます。 ...続きを見る

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2008/01/27 09:24
助六の幕が開きました!(その3)観劇感想
歌舞伎座も連日大入りが続いているようで河東節連中も気合いが入っています。 さて助六さんをうしろでばっかり見ていては申し訳ないので客席に回って拝見しました。(10日所見)    團十郎は数えてみると今回で16回目の助六です。これってもしかしたら最多記録かもしれませんね。  それだけに團十郎の助六としては円熟の境地に入っていると思います。この助六が好きだ嫌いだは別にして私たちがこの助六の演技が良いの悪いのというわけにはいきません。  海老蔵ならまだなんだかんだ言えますけどね。  團十郎... ...続きを見る

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2008/01/15 16:35
助六の幕が開きました!(付録)
河東節「助六」の歌詞が知りたいというリクエストがありましたので掲載します プリントして助六見にいくときのご参考になれば幸い ...続きを見る

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2008/01/06 17:10
助六の幕が開きました!(その2)
さて昨日の続きです ...続きを見る

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2008/01/05 17:48
助六の幕が開きました!
 お正月の歌舞伎も始まりました  私の助六出演日は3日ですが初日(2日)もじっとしていられなくて初日メンバー応援とか言って楽屋へ顔出してみました。  初日は世話人代表のY氏をタテによりすぐりのメンバーなので唄の出来もすばらしく、助六を盛り上げました。 ...続きを見る

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2008/01/04 19:59
明けましておめでとうございます
今年もよろしく お願いします  お正月は歌舞伎座の助六からはじまります。 元気になった團十郎さんの助六で河東節を唄えるというのはとてもうれしいです。3日、13日、22日が私の出番です。でも御簾の中なのではっきりとは見えませんから。  それにこの助六では児太郎時代からのご贔屓福助が初役の揚巻をやるというのも見逃せません。錦之助の“かつぎ”も注目、だいたいかつぎをやった人は将来の助六候補なんですよ。がんばれ!   お約束のガーデンプレイスのスケッチをもって年賀状にかえさせていただきます。ご... ...続きを見る

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2008/01/01 00:09
還暦の助六(河東節顔つなぎ)
 もうすぐ初芝居の幕が開きます 團十郎五年ぶりの助六に出演する河東節十寸見会(ますみかい)も2ヶ月にわたる稽古も終え臨戦態勢も整いました。  そこで先日“顔つなぎ”がありました。顔つなぎとは十寸見会の会員と團十 郎さんが助六上演を成功させようとお互いによろしくとご挨拶する集まりですが、発会式とか顔合わせとかいわず、古風に“顔つなぎ”などというところが十寸見会らしいところです。  いわゆる團十郎ファンクラブの集まりみたいなものですがこのファンクラブは携帯やデジカメでパシャパシャ撮ったり、サイ... ...続きを見る

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2007/12/24 09:41
エビスガーデンプレイス
もうお正月も目前ですね。昔は山で正月を迎えるなんて事もあったようですがいまはこたつでテレビを見るくらいの事しか出来ません。 ...続きを見る

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2007/12/20 21:11
お正月の歌舞伎座は團十郎の助六ですよ!
 1月の歌舞伎座は團十郎の助六です。前回は海老蔵襲名の前、平成15年1月ですから 5年ぶりになります。  まだまだ助六は團十郎ですよ。当代の助六については11世團十郎15世羽左衛門など見ている河東節の大先輩からも助六は当代のが一番いいよ、と聞かされたことがあります。  私は15世羽左衛門は無理でしたが11代目は見ています。今の海老蔵は11代目さんによく似ていますが、当代の方が古風おおらかな江戸歌舞伎の趣があっていいとおもいます。  だいたい助六はあんまり演技や技巧にとらわれてチマチマ演じる... ...続きを見る

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2007/12/01 20:52
摂州合邦辻(国立劇場)「あまり見たことのない場面」
 だいぶ更新サボりました。  今月の一本は国立劇場「摂州合邦辻」にしました。  今回はいつもの庵室の前があり一幕目住吉社前、二幕目高安館、三幕目天王寺と、庵室に至る前の人のつながり事柄の推移がよくわかります。 恥ずかしながら私も始めてみるのですごく新鮮に感じました。 ...続きを見る

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2007/11/16 20:53
虎が出た!(傾城反魂香 三越劇場)
 今月の三越劇場は猿之助一座の「傾城反魂香」です。 吃又といわれる将監閑居の場は屈指の人気演目でよく出ますが、その前後はどうなっているのか、なぜ虎が出てくるのか、手負いの雅楽之助がかけつけて姫君救出とはなにか、考えてみると謎だらけですね。  これは近松門左衛門の長い長い浄瑠璃のほんのはじめの部分です。 全体を通じての筋は狩野元信と父将監勅勘のため遊女に身を落とした娘遠山との悲恋が主で又平の話は脇筋にすぎません。 しかしこの将監閑居の通称吃又のくだりは夫婦愛、師弟愛、芸術家の意地と... ...続きを見る

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2007/10/12 23:08
お祭り(金王八幡宮)
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2007/09/13 14:31
裏表先代萩(naojiro昔話)
 今月の歌舞伎座第3部は「裏表先代萩」です。 「伽羅先代萩」はしょっちゅうやりますが、裏表は珍しい。私も一回みたことがあるだけです。  しかもその一回がまだ歌舞伎座も復興していない昭和24年の東京劇場というのだからスゴイでしょう。 ...続きを見る

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2007/08/21 23:04
リニューアルした「演劇界」
しばらく休刊していた「演劇界」がリニューアルして復刊しました。 とにかく唯一の歌舞伎専門誌ですから、なくなってはこまります。 だいぶ心配な点もありましたが小学館がバックについてくれてめでたく復刊は結構なことです。 実は私は近くの図書館でいつも見ていたのですが数年前急になくなってしまいました。どうしたのか聞いたら閲覧者が少ないのでやめにしました、といわれました。 そこで区役所の担当部署に電話して、閲覧者の多少はともかく、日本を代表する芸術の歌舞伎に対する区の認識はどうなっているのか... ...続きを見る

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2007/08/13 23:10
能「弱法師」を見る
7月22日横浜能楽堂の“港能”という公演に行きました。例の横浜の高校の「伝統文化鑑賞」のクラスの生徒についていったのです。 演目は「弱法師(よろぼうし)」演者は能に関していろいろ生徒に教えていただいている観世流のシテ方岡本房雄師です。 ...続きを見る

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2007/07/27 00:12
新版歌祭文(野崎村) 国立歌舞伎教室
 今月は純歌舞伎は国立の歌舞伎教室だけです。 「新版歌祭文(野崎村)」しかも福助初役のお光とあっては見に行かないわけにはいきません。 先月は高校生と一緒だったのですが、今月は一般で行きます。18日の11時に行ってみたら見事に完売御礼にあってしまいました。 19日は夜7時開演の社会人のための公演があったのでそれをねらって行きましたが、一階は満員2階も8分の入りでした。昔と比べて人気があるのに感心しました。 ...続きを見る

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2007/07/21 19:42
引窓(国立劇場歌舞伎鑑賞教室)
6月16日  前にこのブログにも書いた(5/19)横浜の高校生と一緒に国立劇場の「歌舞伎鑑賞教室」に行きました。 演目は「引窓」 義太夫狂言の名作で私も大好きなしばいです。(2005,10,24の記事参照) でも初めての子たちにはちょっと筋がわかりにくいかなと思っていましたが、引窓に先立っての「歌舞伎の見方」で坂東亀寿さんが登場人物の複雑な人間関係を解説、濡髪が与五郎、吾妻のため心ならずも殺人を犯してしまう一場を演じさせ、引窓に至るまでのあらすじがよくわかるようにしました。  引率のT先生... ...続きを見る

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2007/06/20 23:19
能「翁」を見る
 横浜能楽堂で能の「翁」を見ました。 横浜の高校で伝統芸能鑑賞という講座があって担当のT先生が大変熱心な方で、それを選択した生徒さんに私も芝居や邦楽の面白さなどを雑談的に授業の合間に話しているのですが、その一環として歌舞伎や能を実際にみにいくので、私もいつも連れていってもらっています。  おかげで普段なかなか見る機会のない能もずいぶん見せてもらいました。 ...続きを見る

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2007/05/19 00:30
團菊祭(團十郎の弁慶)
  5月の歌舞伎座は 団菊祭、團十郎が弁慶を勤める勧進帳がやはり気になります。 ...続きを見る

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2007/05/16 23:23
近況
 3月ももう終わりですね。商売やってた頃は確定申告で頭の痛い季節でしたが、ささやかな国民年金ではその心配もなくなったのは有り難いことです。    芝居も先月の忠臣蔵、今月の千本桜といいものを見せてもらいました。 来月は信二郎の錦之助襲名で21日観劇予定です。 息子の隼人君も昼の「菊畑」では腰元、夜の「双蝶々」では力士と子役を脱しつつあるようです。さぞかわいい腰元だろうなとお父さんよりこっちの方が気になります。 ...続きを見る

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2007/03/28 10:38
「義経千本桜」川連館、奥庭
菊五郎の忠信は猿之助とも勘三郎とも違ういわゆる音羽屋型で、けれん味をおさえた演出です。 狐になってからの親を慕う気持ちとか鼓をもらった喜びとかは猿之助勘三郎のややはしやぎ過ぎともおもえるのにくらべあっさりしています。 そのかわり本物の忠信はいかにも歴戦の武将らしく颯爽と登場します。花道で義経を見、ハッと中腰に決まるところ、今一人の忠信が現れたと聞いて刀の下げ緒をとり腕に巻いて輪にしてキッと見込むところ、亀井、駿河と気合いたっぷりの引っ込み、まことに格好いい。(どうも最近音羽屋に点が甘い... ...続きを見る

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2007/03/24 11:23
義経千本桜「すしや」仁左衛門(上方風の権太)
 歌舞伎座今月は「義経千本桜」の通しです。中でも夜の「すしや」が素晴らしいです。 いがみの権太は仁左衛門、前回(16年)見損なっているのではじめてですが、團十郎や菊五郎などの音羽屋型と違った上方風です。  だいたいいつもすしやを見ると権太は、言葉遣い、仕草など江戸のごろつき(たとえば髪結い新三)みたいで時代物義太夫狂言にはなんとなく違和感があったのですが、仁左衛門はかっこよさの中に田舎っぽさがみえ、独特の愛嬌もあって私が今まで見たことのない権太です。 上方風は(3)延若もやっていて見たはずだ... ...続きを見る

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2007/03/13 23:32
三井家のおひなさま(三井記念美術館)
 今日は3月3日 雛祭りですね。  この時期には日本橋の三井記念美術館で「三井のお雛様展」をやっています。  三井の奥様お嬢様は旧大名家とご縁を結ぶことが多いのでお嫁入り道具として、初節句のお祝いとして、当時の名工がお金のことは考えずに技巧の限りを尽くしたものでみごとなものです。  お道具類も小さいながら本物そっくりの塗り、蒔絵、細工など手が込んでいます。  お雛様も時代、作者によってもお顔、体型が違います。  私が気に入ったのは文化年間の立ち雛で、小さくまん丸な顔、細い目、おちょぼく... ...続きを見る

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2007/03/03 10:15
忠臣蔵七段目(歌舞伎座夜の部)
 忠臣蔵七段目です。忠臣蔵を通しでやると夜の部に五,六,七段目がくるので私はどうしても夜を見ることになってしまいます。    七段目は由良之助、お軽、平右衛門の芝居です。  私のイメージでは由良之助はなんと言っても白鸚、お軽は歌右衛門、平右衛門は松緑あたりが印象にのこっていますが、今回の3人もなかなか結構です。  特にアンサンブルの良さ、役者のバランスの良さがいいですね。配役は吉右衛門と仁左衛門を取り替えてみたい気もしますが、玉三郎と仁左衛門の名コンビ久々の顔合わせで、イキのあった舞... ...続きを見る

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2007/02/21 15:35
長唄協会設立80周年祝賀会
 2月17日東京會舘で長唄協会設立80周年記念祝賀会が行われました。 長唄協会は大正14年設立戦中戦後の苦難時代を経て今日まで続いています。  挨拶にたった杵屋五三郎会長はその当時を振り返り、三味線を弾く仕事がなくニコヨン(日当二四〇円!の日雇い)をやった苦難の時代をかたり今日の隆盛の陰に先人の伝統を守る努力があったことを偲びました。 ニコヨンなんて死語同然、昭和二〇年代の前半にハヤッた言葉で、私も懐かし(?)かったです。戦争で親をなくした“浮浪児”“進駐軍”“新円”“カルメ焼き”“モク拾... ...続きを見る

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2007/02/19 20:31
菊五郎の勘平(歌舞伎座夜の部)
 今月の歌舞伎座は忠臣蔵の通しで客席の入りも上々です。 夜の部を見ることにしました。お目当ては三つ、菊五郎の勘平、七段目のに左衛門の平右衛門、それに他ならぬ児太郎ちゃんの力弥です。 ...続きを見る

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2007/02/17 09:58
さった峠現場検証(ハイキング)
 すっかりお富さんにいれこんでしまったnaojiro 2月7日とうとう切られお富殺人事件の現場さった峠へ現場検証(ハイキング)に行って来ました。   同行はこういうことにはすぐのってくる山と絵の友人Tさんです。    東海道線「興津」駅下車駅前から国道1号線を由比の方へ戻ります。興津川をわたると線路を越えさった峠登山口の標識に従って細い道を登り始めます。  ここら辺は山がすぐ海に迫って右手の下はすぐ海でそこを国道と鉄道がならんでまさにさった峠の崖っぷちです。  別の広い道から来る車のた... ...続きを見る

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2007/02/07 22:29
気がつけば10000
今日気がついたら訪問者カウントが10000を越えていました。別に大したことじゃないよと言えばその通りですが、私としてはうれしい!! 10000番目踏んだ方メールください もしかしたら記念品出すかも。 出来たらnaojiroオフしてご訪問者皆様に一杯おごろうかなぁ。 ...続きを見る

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2007/01/29 19:14
切られお富事件の真相
 過日、府中はずれの狐ヶ崎畜生塚で発見された男の死体は通称蝙蝠安(33)というならずものでした。  付近にはほかに男女3人の死体も発見され、思わぬ大量殺人事件に大騒ぎになりました。 番記者naojiroはその真相を知る人物として一人の按摩に話を聞きましたがその結果驚くべき事実が分かりました。  あとから発見された三人は井筒屋与三郎(33)、蝙蝠安の妻お富”(28)、赤間屋の主人赤間源左衛門(43)(年齢いずれも推定)と判明しました。話を聞いた按摩の丈賀(65)は実はお富の実の親で昔、与三郎の... ...続きを見る

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2007/01/15 21:52
子猫のパラパラ(国立「梅初春五十三驛」)
 国立劇場の「梅初春五十三驛」を見てきました(十一日) 古い台本から国立劇場が掘り出したものでだいぶ新しい解釈も入っているみたいです。 ...続きを見る

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2007/01/11 21:24
金閣寺(歌舞伎と囲碁)
 歌舞伎座夜の部では「金閣寺」も上演されています。  今回の金閣寺の見どころはなんと言っても幸四郎、吉右衛門、玉三郎の大顔合わせです。それに正清に左團次という贅沢さです。このメンバーで「新薄雪物語」を見てみたいですね。(幸の幸崎、吉の園部、玉の梅の方) ...続きを見る

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2007/01/09 21:40
福助の「切られお富」(歌舞伎座夜の部)
 福助の「切られお富」が見たくて、歌舞伎座夜の部に行きました。福助も初役ですが、私もはじめて見る芝居です。  幕末の女形3世澤村田之助のため河竹黙阿弥が元治元年(1864)書いた芝居です。三人吉三、白波五人男など、黙阿弥がもっとも脂ののっていた時期です。 ...続きを見る

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2007/01/07 23:06
お正月
今年のお正月はお天気もよく、おだやかに過ごしました。  元日は息子たちの家族も集まって、恒例のふぐちりパーティでした。 何しろ大勢(9人)なのでお店で食べれば大変ですが、そこは昔取った何とやら弟の店からふぐを分けてもらい自分で調理したので大したことはありません。 さしみ、ちり、雑炊と堪能しました。孫どもに今からふぐの味をおぼえさせてしまっていいのか?? ...続きを見る

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2007/01/03 22:39
ブログ年賀状
明けましておめでとうございます。 「直隠居の余噺日記」も2回目のお正月を迎えます。 こんなブログですが読んでくださる方がいるというのは本当にありがたいことです。 今年もよろしくおねがいします。 今月の予定は11日に国立劇場の「梅初春五十三驛」を見に行きます。私もまだ観たことのない芝居ですが、国芳の浮世絵などで見たことのある岡崎の化けネコも出てくるそうなので、楽しみです。 あとは福助の「切られお富」がある歌舞伎座夜の部を見たいと思っていますが、18000円とはチョットお高いですね。オ... ...続きを見る

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2007/01/01 00:11
信二郎が錦之助襲名(先代錦之助の思い出)
 中村信二郎が中村錦之助を襲名するということが報じられました。最近芸風も骨太に役者ぶりのあがってきた信二郎だけに、この襲名は大きな飛躍につながるでしょう。 襲名狂言が双蝶々相撲場の放駒と与五郎、菊畑の虎蔵という優男ばかりなのはチョット残念、菊畑なら智恵内をやらせてみたいですね。ピッタリだと思うのですけど。双蝶々なら引窓の十次兵衛がいいです。お兄さんの時蔵がお早、従兄の歌昇に濡髪と萬屋一家でやらせてみたい。  息子の隼人君も中学1年、同年の児太郎などと一緒に将来の歌舞伎界を担う一家です。 ... ...続きを見る

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2006/12/26 11:04
絵の展覧会
このブログの読者はnaojiroが時々下手な絵をのせるので閉口しているでしょう。 でもひとの迷惑なんのその こんどお友達と一緒に展覧会をやることになりました。 ...続きを見る

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2006/11/10 22:04
菊之助の弁天小僧(新橋演舞場昼)
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2006/11/09 21:33
海老蔵の弁慶(新橋演舞場昼7日)
 いよいよ海老蔵の勧進帳です。 一昨年大阪松竹座の襲名狂言でやったが東京では久しぶり、前回は平成11年浅草公会堂の新春歌舞伎で、その前年には辰之助(松緑)がやっていたので、いよいよ新しい世代の勧進帳到来かと思ったものです。 ...続きを見る

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2006/11/08 11:57
中村 源左衛門を偲ぶ
今月の芝居でもう一つ是非書いておきたいのが中村源左衛門の訃報です。(10月20日永眠) 源左衛門と言うより私には助五郎さんのほうが馴染みが深いです。 先代勘三郎の古いお弟子で四郎五郎、小山三などと共に現勘三郎を助けてきました。特徴のあるおでこがご愛嬌で「髪結い新三」の鰹売り、四郎五郎と組んだ野崎村の駕篭かき、当代勘三郎襲名時の「大蔵卿」で小山三の鳴門と一緒に勤めた八剣勘解由などが印象に残っていますが、私は「真景累ヶ淵」の噺家が忘れられません。 叔父さんのところにいる新吉へ豊志賀の死んだこと... ...続きを見る

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2006/10/30 21:41
歌舞伎座幸四郎の「熊谷陣屋」
今月の歌舞伎座昼の三番目は幸四郎の「熊谷陣屋」でした。 もう幸四郎の熊谷といえば何回見たのか、一頃は幸四郎は熊谷と俊寛と勧進帳をかわりばんこにやっているだけなんじゃないかと思っていましたが、最近はいかなる心境の変化か今まで絶えて久しかった吉右衛門との共演、また丑松 筆幸、そして今月の髪結い新三など世話物にも意欲を見せています。 ニンじゃないといわれてもその挑戦の姿勢は評価できます。 でもやはり幸四郎の真価は時代物、特に熊谷は良いですね。しかし私は幸四郎のウケにまわった役のときの良さが好きな... ...続きを見る

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2006/10/25 23:35
歌舞伎座「寿曽我対面」(久々の親子共演)
今月の歌舞伎座は久しぶりの團十郎親子共演とあれば最近出不精の隠居もこれは行って見ずばなるまいと言う気になります。 さてその狂言は「寿曽我対面」です。チョット季節はずれの気もしますが、最近はお正月に限らずしょっちゅう出ますね。まぁおめでたい狂言ですから今回のようなときにはいいです。 團十郎の悠揚迫らざる工藤に対して若さと気品の菊之助の十郎、文字通り海老がはねっかえるような猛烈な元気の海老蔵の五郎、まことにピッタリな配役でした。 ...続きを見る

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2006/10/22 23:40
残暑お見舞い(近況報告)
なんという暑さなんザンショ というくらいの残暑ですね。今月は結構面白そうな舞台もあったのですが 月初めから家内がひざの手術で入院してしまったので 結局観劇もお稽古もできませんでした。 まぁ行こうと思えばなんとかなるのですが、カミさんが入院しているのに遊んでいるのもなんか‥‥ネ 音の会だけは見てブログにも書きました。 メシをつくって掃除、洗濯、夏休みの孫娘の世話など結構たいへんですが、マイペースでやっていればさほど苦になりません。 カミさんもまもなく退院ですが9月は老人ホームの絵の教室もありま... ...続きを見る

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2006/08/23 22:41
「音の会」国立小劇場 8月13日
国立小劇場の「音の会」へ行きました。 国立劇場の邦楽の研修生の発表会ともいえる「音の会」は7回目になります。 竹本連中や長唄、お囃子のなかにも研修生出身者が多くなってきています。  国立劇場の仕事の中でも意義のある事です。毎年先輩の役者、邦楽人が賛助出演してこの会を盛り上げます。  今年は研修生の先輩(三期生)の中村京妙が娘道成寺を踊るので、人気も入りも上々のようです。  演目はお囃子の研修生による「廓丹前」 お囃子の活躍する曲で長唄は菊五郎劇団音楽部の人たちです。お囃子は「鞘当」な... ...続きを見る

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2006/08/16 09:39
18年7月観た聴いたもの
ブログが日記ならその月にあったこと見たことなど記録しておくのもいいかなと思いました。 自分の備忘録みたいなもの。お読みになっても面白くないかも。 ...続きを見る

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2006/07/30 09:59
国立「歌舞伎鑑賞教室」彦山権現誓助剣
8日国立劇場の歌舞伎鑑賞教室「彦山権現誓助剣」(ひこさんごんげんちかいのすけだち)通称(毛谷村)を見てきました。 神奈川県のS高校で日本芸能の単位を選んでいる生徒たちに付いていったのです。 この鑑賞教室は歌舞伎の見方という解説と芝居の2本立てで料金も安く出演者も一流(今回は梅玉、芝雀)時間も適当(2時間半)ということで一般のファンにも人気があります。 ただ日曜以外は学生優先(学校でまとまってくるようです)ですので、一般は2階のうしろです。 今年の解説は市川男女蔵、高校生にとっては親しみや... ...続きを見る

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2006/07/08 23:15
■暗闇の丑松こぼれ話
6月の歌舞伎座で幸四郎が「暗闇の丑松」をやります。 暗闇の丑松といえばご存じ<天衣紛上野初花(河内山と直侍)>に出てくる小悪党ですが、<暗闇の丑松>は黙阿弥の芝居ではなく、もとの講談によって<一本刀土俵入>や<瞼の母>で知られた"股旅もの"の大家・長谷川伸の書いたものです。格好のいいヤクザ者や人情が絡むこれらの作品と比べてひたすら暗く救いのない話ですが、劇としても登場人物の描写にしても実に良く出来た傑作です。昼の「荒川の佐吉(真山青果)」とくらべるとこういうものにおける長谷川伸のうまさがわかり... ...続きを見る

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2006/06/01 09:11
二つの河東節道成寺
5月27日のNHK芸能花舞台で先年亡くなられた高濱流光妙さんの河東節道成寺が放映されました。 基本的にはこのブログは私が実際見た聞いたものしか話題にしないのでテレビの放映されたものについては範囲外なのですがこの光妙さんの河東節道成寺は私は舞台で見ています。 テレビは昭和55年のNHK伝統文化の会の時のもので河東節の唄に山彦節子、三味線に山彦河良という超人間国宝的な演奏メンバーですごいものです。 光妙さん河良さんともお亡くなりになりましたが節子さんはこの番組にもご出演、いまでも河東節の唄の第... ...続きを見る

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2006/05/31 16:45
福助の「娘道成寺」(5月新橋演舞場)
今月は歌舞伎座の團十郎復帰に話題が集まりましたが演舞場の芝居も吉右衛門を中心になかなか充実しています。 中でも福助の娘道成寺に惹かれました。これが福助襲名以来の14年目というのも驚かされます。(もっとも時蔵との二人道成寺芝翫の代役などはありましたが) ここのところ勘三郎や玉三郎などの娘道成寺を見慣れた向きにはちょっと感じが違って見えるかもしれません。 かって娘道成寺といえば歌右衛門(6)梅幸(7)でした. 個人的には梅幸のほんわかとしたいかにも娘々した感じの道成寺が好きでしたが、ピンと張... ...続きを見る

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2006/05/24 00:24
権三と助十naojiroバージョン
昭和28年と今回の配役を比べてみましょう 大家六郎兵衛 28年  吉右衛門(初) 今回 左團次(4) 権三          勘三郎        菊五郎 おかん         羽左衛門(16)     時蔵 助十          松緑         三津五郎 助八          彦三郎(羽左衛門17) 権十郎 小間物屋彦兵衛     三津五郎(7)    田之助 倅 彦三郎       左團次(3)      松也 勘太郎         荒次郎        團蔵 ... ...続きを見る

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2006/05/11 15:38
権三と助十(昔話)
昼の部の最後は権三と助十です これは講談の大岡政談から岡本綺堂が脚色して大正15年に初演されました。大岡政談といっても大岡様もお白州も出ません。 舞台は長屋の井戸替えの場面ですが季節が夏ですのでよく夏芝居で上演されます。 私が初めて見たのは昭和28年8月の歌舞伎座です。 当時は冷房などないですから、夏は本水を使った芝居とか怪談、弥次喜多のような肩の凝らないものが上演されます。 これも滑稽もののジャンルですがさすが岡本綺堂、季節感豊かで、面白い世話物になっています。 28年のこのときは菊... ...続きを見る

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2006/05/11 13:08
江戸の夕映え(歌舞伎座昼の部)
歌舞伎座昼の部外郎売りがお目当てなのはもちろんですが私にとって思い出深いのが江戸の夕映えと権座と助十です 江戸の夕映えは、昭和27年海老蔵(11團十郎)のため若き日の信長を書いた大仏次郎が その翌年 海老蔵、松緑、梅幸にそれぞれの役を当てはめてかきました。 そのため各役柄と役者の持ち味がぴったりあっています。 それを息子たち孫たちがちゃんと受け継いでいるというのもすごいです。 初演時いままでにない新しい世話物と感動しました。 今度久しぶりに見てもその新鮮さは変わりません。 今度の舞台... ...続きを見る

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2006/05/07 21:45
外郎売り(團十郎めでたく復帰!)
さぁいよいよわれらが團十郎丈めでたく復帰の舞台です。 ロビーの希実子夫人、團十郎事務所の人たち、ご贔屓のお客様皆うれしそうです。 河東節十寸見会のお仲間も何人かチラホラ ...続きを見る

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2006/05/04 16:15
花組芝居「ざ・隅田川」を見て
花の話題が続きましたが今日は花組芝居です 19日まで青山の草月ホールで「ザ・隅田川」という芝居をやっていました。(あと大阪で22日23日公演) 去年の10月16日のブログでは花組芝居の「日本橋」を見たことををかいてありますので、花組芝居と加納幸和さんについてはそちらを見てください。 ...続きを見る

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2006/04/23 22:44
お花見
4月4日いいお天気に誘われて散歩に出かけました うちの近所の目黒川は両岸の桜が満開でした ...続きを見る

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2006/04/06 20:52
オペラ座の怪人
孫娘にせがまれてオペラ座の怪人をみました。(4/1汐留四季劇場海)「キャッツ」を見てからミュージカルにはまっているらしいです。 ...続きを見る

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2006/04/02 09:08
親と子の三味線教室発表会
さて いよいよ今日は発表会です 子供たちも今日は制服でちょっと緊張しています。 ...続きを見る

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2006/03/25 19:21
東大寺二月堂お水取り
春を告げる東大寺のお水取り cohoh(奈良の弟)のブログを見て急に行きたくなり出かけることにしました。 お水取りとは東大寺の二月堂の若狭井から仏にそなえるお水を汲み上げることを中心とした「修二会」という行事ですが導師を先導する童子が振る勇壮なたいまつが有名になっています。 12日の大たいまつの日がクライマックスなのですがもの凄い混雑だとおどかされて11日にいきました。 結局11日は良い天気で暖かくよかったです。 ただ12日ほどではないと言っても混雑はすごく2時間前の5時に二月堂の前に行... ...続きを見る

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2006/03/12 22:41
團十郎丈復帰!5月歌舞伎座に出演
われらが團十郎丈が2月22日退院(by成田屋ホームページ)5月歌舞伎座團菊祭に出演します。(by歌舞伎座メールマガジン) なにはともあれめでたいめでたい!!  復帰の狂言は歌舞伎十八番の「外郎売り」だそうです。 昭和六十年十二代目團十郎襲名の時も「外郎売り」を演じました。このとき六歳の現海老蔵が新之助を襲名、親父さんと一緒に外郎売りの親子に扮してよく回らぬ舌で「ムグバクムグバク」とやっていたのを懐かしく思い出します。 十一代目團十郎が高麗蔵から海老蔵になったときも襲名狂言は「外郎売り」で... ...続きを見る

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2006/03/04 22:48
冴え返る‥‥(清元三千歳)
(寒いですね、予報では雪になるかもしれないなどと言っていますが、2月末頃から3月にかけてちょっと暖かくなったと思うと急に寒さがぶり返すことが多いです。 こういうのを“冴え返る”というのですね。 私は寒さで月が冴えて見えることかと思っていましたが、芝居の「雪田圃入谷畦道」で清元の唄い出しに冴え返ると言う文句があって先輩からその意味を教えられました。 単なる自然現象に冴え返るなどというネーミングはなんてすばらしいんでしょう。 ...続きを見る

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2006/02/28 20:59
長唄協会演奏会(国立大劇場 24日)
えーまた長唄の話題で恐縮ですが 24日は恒例の長唄協会演奏会でした。 国立大劇場で毎年開かれるこの会は長唄各派の家元、人間国宝が揃うのです。今年も博多座出演中の鳥羽屋里長師をのぞいて、大御所から中堅、若手が揃い、11時から8時過ぎまで長唄漬けの一日です。 もっとも全部聴いた人はさすがに少ないでしょうね。 ...続きを見る

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2006/02/25 09:12
鳥羽屋里夕三味線教室レポート
18日(土)鳥羽屋里夕三味線教室の第2回が日本橋の越後屋ステーションでありました。 2週間ぶりですが子供たちは6年生が学校行事で少し遅れたほかは前回のメンバーが皆来てくれてホッとしましたしうれしく思いました。 今日はもう三味線持ち方弾き方などちょっとやればすぐコツを取り戻したようです。 “お江戸日本橋”は先に進みます。今日はハジキやスクイなどもいれて テレチリツンテンなどもこなして三味線の曲らしくなってきました。 譜の見方も教わって、譜を見ながらですが最後の“コチャェコチャェ”まで弾いて... ...続きを見る

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2006/02/19 09:21
越後屋ステーション「鳥羽屋里夕三味線教室」
さて明日は越後屋ステーション「鳥羽屋里夕三味線教室」の2回目です。 別に私なんか行ってもどうってことないですが 友人のお孫さんも参加してるし、三井美術館みたり、利休庵のおそば食べたりしたいし、それになんか子供たちがちゃんと続けてきてくれるかななどと、気になるのでまたのぞきに行こうとおもっています。 ...続きを見る

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2006/02/17 08:46
一谷嫩軍記 (馬の足余噺)
今月の歌舞伎より(昔の余噺より再録) お菓子屋の馬の脚 今月の歌舞伎座では幸四郎(熊谷次郎直実)・福助(平敦盛)で<一谷嫩軍記>『陣門』『組討』が上演されます。同じ<一谷嫩軍記>でも『熊谷陣屋』にくらべてこちらはあまりでませんね。いろいろ派手でしどころも多く役者も大勢出る『熊谷陣屋』と違い、内容も地味で役者の人数も少ない『陣門』『組討』はどうも人気がないようです。 しかし、この場は単に『陣屋』につながる場面と言うだけでなく若い恋人たちの哀れな死、表向き敵の大将実は身代わりの我が子を討... ...続きを見る

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2006/02/08 10:02
鳥羽屋里夕三味線教室(日本橋越後屋ステーション)2/4
越後屋ステーション鳥羽屋里夕三味線教室行ってきました。 集まった小学生は偶然でしょうが1年生から6年生まで6人と年齢差があったのですがいざ始めてみるとそれはあんまり障害にならなかったようです。むしろ低年齢の子の健闘がかんじられます。 さて、どうなるかなと思っていましたがさすが里夕さんうまい進行でした。全く初めてなのにばちの持ち方から1,2,3の糸の弾き分け、勘所の押さえ方などあれよあれよという間に進んでいくのには驚きました。(私なんか10何年もやっていて、はずかしい!) 見ている方もつい口三... ...続きを見る

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2006/02/05 21:23
今度は三味線教室
また里夕さんの話です ...続きを見る

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2006/02/02 20:37
「新曲浦島」と松永和風
昨日「新曲浦島」について書いたのでそのつづき  新曲浦島は明治39年に作詞坪内逍遙、作曲5杵屋勘五郎で長唄としては割と新しい曲です。 坪内博士は日本にも西洋のオペラに匹敵するものを作ろうと「新楽劇論」を提唱、同時にそのサンプルとしてこの新曲浦島を発表、曲を長唄、富本などで構成しようとしましたがあまりに壮大な構想のため実現しませんでした。 この長唄新曲浦島はその楽劇の序曲に当たるもので、歌詞が名文で作曲もまた良くできているため、これだけが今に残って長唄の屈指の流行曲になっています。 序曲で... ...続きを見る

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2006/01/30 23:02
女流長唄演奏会(三越劇場)
今日(1月29日)毎年恒例の東京新聞主催の女流名家長唄大会が日本橋三越劇場で開かれました。 長唄協会各派の女流中堅若手の出演で我がブログおなじみの里夕さんも出演されます。 午前11時から午後8時過ぎまで26番と言う演奏曲目ですので、聴く方も大変です。もっとも全部聴く人はさすがにいないようで、だいたいの人はお目当ての先生の2,3番前から聴いて終わると帰りますから、客席の回転はいいですがそれでもほとんど満員です。 ...続きを見る

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2006/01/29 20:47
明治座と三田さん
今日(1月26日)の新聞に明治座会長の三田政吉さんの訃報がのっていました。 三田さんは戦後 明治座を再建、菊五郎劇団は六代目没後ここを根拠にかずかずの通し狂言を上演しました。 梅幸、松緑、彦三郎(17羽左衛門)に海老蔵(11團十郎)が参加し先輩の男女蔵(3左団次)多賀の丞がこれをバックアップしてそのチームワークの良さで若い観客(私たち高校生だった)にも人気を得ました。 明治座の良さは日本橋浜町という場所で、近くに甘酒横町、人形町、水天宮などよき時代の東京が残っていて劇場の行き帰りにこういう... ...続きを見る

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2006/01/26 20:46
鳥羽屋里夕長唄ライブ(旬風)行って来ました。
23日このブログでもお知らせした鳥羽屋里夕さんの長唄ライブ「旬風」が六本木のスイートベイジルで開かれ私も観に(いや聴きにか)いってきました。スイートベイジルも3回目ですがお客の入りも上々どうやら固定客もついてきたもようです。 長唄の会というと黒紋付きで緋毛氈の台(山台)で正面向いて姿勢正しく唄い弾くのですが、ここはステージに椅子で出演者も若い(比較的)女性で、それぞれ春らしい和服で華やかです。 演奏する曲はもう本格的な長唄でまずお正月らしい曲で歌舞伎でおなじみの鏡獅子です。 里夕さんもこの... ...続きを見る

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2006/01/24 21:21
三味線ライブ
鳥羽屋里夕さんは歌舞伎長唄の鳥羽屋里長さんのお嬢さんです。長唄を多くの方に親しんでいただきたいといろいろ活動をしています。ライブハウスでの三味線ライブ、子供たちへの三味線ワークショップ、など楽しい催しです。1月23日(月)六本木のスィートベイジルと言うライブハウスでライブがあります。前回の模様は里夕さんのブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/riseki_tobaya/)にあります。 六本木の夜なんて昔はよくかよったものですがもうなん十年も行ってませんよ。当日でも大丈夫らし... ...続きを見る

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2006/01/21 22:56
信長(歌舞伎バージョン)
しつこいけどもう一回信長 この芝居を歌舞伎座でやったらどうなるだろうと思いました。(夢みたいなもの) 織田上総介信長 市川海老蔵 お濃      尾上菊之助(海老蔵とのコンビと言えばこの人しかない) お市      市川亀治郎(激しい気性と兄に対する複雑な愛情亀治郎なら演じられる) 木下藤吉郎   尾上 松緑(こういう役やらせるとうまい) 明智光秀    市川染五郎(これが一番難役、新劇的演技の得意な染五郎で) 斉藤道三    市川團十郎(ご苦労ですが息子のため) こんなところで... ...続きを見る

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2006/01/17 08:55
信長余噺(若き日の信長など)
信長つづき このブログのタイトルにもある余噺とは隠居の夜話でもムダ話でもヨタ話でもいいのです きょうは信長の余噺 ...続きを見る

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2006/01/15 12:15
海老蔵の信長(新橋演舞場)1/12所見
お正月の芝居、一見にぎやかで充実しているようですが、是非見たい!というとさてなんでしょう。 歌舞伎座の藤十郎襲名は20000円でてんこもりですが肝心の襲名披露狂言が曾根崎心中、とか先代萩とはどうもお正月の気分じゃありません。 ただ「床下」の幸四郎、吉右衛門ひさびさの顔合わせ(もっとも床下の仁木と男之助では目を合わせることもせりふをかわすこともないですが)は見たいですが、幕見では花道の仁木が見えないしわずか5分の「床下」で一等席もねぇ‥‥。 ...続きを見る

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2006/01/13 08:50
舞台のハプニング
NAOさんのブログ 好事家の戯言http://naochannel.jugem.cc/(おなじNAOさんですがnaojiroとは関係ないWebの 知り合いです)に舞台のハプニングのことが出ていました。舞台は生ものですからなにが起きるかわかりません 今の松禄が襲名の時の弁慶で  富樫「山伏は厳めしき姿にて仏門修行ないぶかしし、これにはいわれあるやいかに」 弁慶「おおそのいわれいと易し それ修行の道といっぱ胎蔵 金剛の両部をむねとし」というところ「おおそのいわれいとやすしそれ修験の道といっぱ ... ...続きを見る

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2005/12/11 00:50
「松浦の太鼓」(江戸っ子列伝宝井其角)
師走です。師走といえばお芝居の世界では「忠臣蔵」今月も歌舞伎座で忠臣蔵外伝とも言うべき「松浦の太鼓」が上演されます。例の「旧余噺」の再録 宝井其角伝少し長いですがお読み下さい ...続きを見る

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2005/12/01 08:55
新橋演舞場「児雷也豪傑譚話」千秋楽
孫娘と見ようと思っていたら学校の行事が入って家内と行く。面白かったがやっぱり孫と行った方がよかった、とまぁそんな芝居です。 菊五郎が歌舞伎のパロディと言っているように初めての人でも面白く、歌舞伎を知ってる人には あぁあそこからとったなと思い当たるようにもなっていてなかなかうまく出来ています。たとえば竹本がはいる熊手屋の離れ座敷の場など 最初大蛇丸の術で足腰萎えた児雷也を綱手が引いてくるところは「箱根権現躄(いざり)仇討」の初花勝五郎、児雷也の病を治すため巳の年、月、日、刻のそろった女の生血を提... ...続きを見る

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2005/11/26 23:03
天覧歌舞伎「絵本太閤記」(その3)役者評判記
橋之助(光秀) 團十郎休演で久吉の予定が光秀に。このチャンスをしっかりつかんでいい光秀を見せてくれました。十段目が特にすばらしい “夕顔棚のこなたより現れ出たる武智光秀”でぐぐっと笠をあげて顔を見せるところでそのいかにも歌舞伎的な古風な風貌がすばらしく見た目で言えば当代一かも。 千本桜のいかり知盛、芝翫型の陣屋の熊谷とならんで、橋之助の三大時代物当たり役と言えるでしょう。 これに引き替え一,二幕は柄は立派だがいまいち性根の伝わりが物足りない。もっとも橋之助自身も見たことも無いでしょうし私もど... ...続きを見る

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2005/11/16 23:17
天覧歌舞伎「絵本太閤記」(その2)あらすじ
今月の国立劇場は絵本太功記の通しです。今まで上演されたことのない場面もあるので今日はまず今回の芝居のあらすじからいきましょう。 絵本太功記といえばご存じ「十段目尼ヶ崎閑居場」が有名です。 この浄瑠璃は1日1段として13日13段からなっています。実際光秀が信長を討って山崎で敗れるまでも13日だという事です。今回はそのうちの一日二条城配膳、二日本能寺、六日妙心寺,九日大物浦瓜献上,十日尼ヶ崎閑居と五場が上演されますが、尼ヶ崎以外はまったく見たことも聞いたこともありません。これをまとめた国立劇場文... ...続きを見る

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2005/11/15 23:02
成田屋さん がんばって!
本田美奈子さんが白血病のため亡くなりました。大好きな歌手だったので悲しい。そういえば夏目雅子さんも同じ病気でなくなりましたね。最近は治療法も進んできたけど、やはり怖い病気には違いないです。さぁそこで我らが成田屋さんです。今年のはじめから舞台に復帰したのですが、現在は再入院して闘病中です。その様子は成田屋ホームページ http://www.naritaya.jp/newsletter/bk/2005102632.html にご本人のコメントもあって詳しいですが、幸い経過はいいようで、つらい治療も明... ...続きを見る

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2005/11/07 21:50
天覧歌舞伎絵本太功記(国立劇場初日)
今日は国立の初日でした。團十郎休演は残念ですが、光秀は橋之助がやります。 今まで(昭和になってから)やったこともない場面も復活して通しで上演するというので、見に行きました。 ところが切符を頼んだら、初日は両陛下がいらっしゃるんですよ、とのこと「えー本当かい、陛下の隣はいやだよ」「そりゃないですよ」 実は以前当日で見に行ったらロシアのゴルバチョフ夫妻が来日していてゴルバチョフ夫人と歌舞伎好きで知られた当時の海部首相夫人が私のすぐ前に来たことがあります。出し物は吉右衛門の“法界坊”だったのです... ...続きを見る

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2005/11/03 21:18
雀右衛門さん復帰
昨日の記事で歌舞伎座へ行ったこと書きましたがじつはもう一つオマケがありました。 最後の「河庄」で小春に雀右衛門さんが出てきました。途中休場と聞いていたので心配していたのですが思わぬ出演にビックリやらうれしいやら。 幕見で「引窓」だけ見ようと思っていたのに気が変わって夜の部買ったのはついていました。治兵衛と孫右衛門のヤリトリのあいだちょっとツラそうでしたが、とにかく人手のサポートもなくて最後までつとめられました。しみじみとした小春の悲しみがこちらに伝わるのも、雀右衛門さんならではの舞台。メデタイ... ...続きを見る

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2005/10/25 08:35
歌舞伎座10月夜の部「引窓」
歌舞伎座で菊五郎の「引窓」みてきました。いろいろな人の十次兵衛見ましたが菊五郎は初めてです。上演記録によれば昭和61年以来のものだということです。大阪河内の人という雰囲気はありませんが世話っぽいところがいかにも菊五郎で結構結構。左団次の濡髪、田之助の母親、魁春のお早と周りもよくとくに魁春が最近めっきり役者ぶりをあげてきたのが目に付きました。 以前「YUKA蔵の歌舞伎大好き」の余噺で書いたものを再録します。読んだ方はご容赦。 ...続きを見る

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2005/10/24 22:39
日本橋に江戸桜通り
日本橋の三越と三井本館の間の通りに中央区では地元企業、町会などの賛同を得て街路樹に桜の若木を植えました。いまはまだひょろひょろですが7,8年もすれば素敵な桜並木になりそうです。これを記念してこの通りに名前を付けようと地元の名橋日本橋保存会(会長井上和雄元三越社長)が中心になって河東節に縁ある日本橋魚河岸にちなんで江戸桜通りと名付けました。もちろん「助六所縁江戸桜」の江戸桜です。十二代目團十郎が碑文を揮毫し日銀の前の広場に碑が建ちました。十日その除幕式がおこなわれ團十郎夫人、希実子さんも出席され... ...続きを見る

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2005/10/10 17:50
最近 見た 聞いたもの
先日三越名人会に行ってみました。今藤文子 長十郎の「新曲浦島」鴈治郎さんの舞踊「島の千歳」(唄宮田常男)となかなかよかったです。隣の席に山川静夫さん奥様(多分)と見えていました。 1日(土)は新宿御苑の近くの「四谷区民センターホール」で新内「青新会」というのにいきました。新内協会の若手演奏家のあつまりで新宿区の後援で若い人たちに新内の魅力を伝えようといった趣旨らしいです。演目は「明烏」全曲で一部をNHKの平野啓子さん(美人)の朗読、雪の庭の責め場心中の道行きの場には無形文化財八王子の車人形が出... ...続きを見る

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2005/10/04 22:05

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