1月の書き落とし(リチャード3世など)
もう1月も終わりですね。今月書き落としたことまとめて
1/4 初詣 川越喜多院
毎年恒例になってしまった初詣 今年もどこかへと友人たちにせっつかれて熟年男女6人川越へいきました。
ブログ(http://naojiro.at.webry.info/200807/article_1.html)にも書いたように雰囲気のある町です。
初詣の条件はお寺か神社のあるところ(当たり前)東京から近く時間交通費のかからぬところ なにかおいしいものあるところなどといろいろうるさい。
川越の喜多院は真言宗のお寺で今の建物は寛永の火災後江戸城の家光公誕生の間、春日の局化粧の間などが移築されたもので正月にはだるま市などが開かれ賑わいます。
4日に行ったのですが結構混んでいます。そこから川越城本丸御殿へ行きましたがちょうど修繕中で見られませんでした。時の鐘近くの海鮮料理で昼食、蔵造り記念館からお菓子屋横町とまわって川越駅へ戻りました。
1/25 リチャード3世 赤坂ACTシァター
ご存じシェクスピァの名作 N&N(naojiro&noriko)のご贔屓古田新太 ガネーシャ様からうって変わった極悪人、演出のいのうえひでのりどう料理するかと思ったがやはり原作の重みかあまりはみ出すことが出来ず五右衛門のようなハチャメチャ自由奔放さがいまいち。でもリチャードがいつもハンバーガーを食べているなどなんとなくおかしい。
回りも安田成美、榎木孝明など出演しているがいつもの新幹線メンバー(橋本じゅん、高田聖子)のような息のあった溌剌さがでない。
古田はさすが、柄もぴったり(せむしで小男というイメージではないが)面白いリチャードを作り上げ歴代のリチャード役者の中でもキャラクターでは出色です。
女優陣のなかではエリザベス(先王の妃)の久世星佳、男優では大森博史(バッキンガム公、リチャードの悪事に忠実に荷担するが最後は見捨てられる)が気合いのはいった熱演で気に入りました。
1/30
女流名家長唄演奏会 三越劇場(主催 東京新聞)
毎年恒例の長唄協会女流中堅のお弾き初めです。
今年は鳥羽屋里夕師は「狂獅子」を演奏します。
この曲は鳥羽屋の始祖鳥羽屋三右衛門が明和年間に作曲したもので鳥羽屋の(三鳥三畜)といって鳥と獣をテーマにした秘曲とされていますが今では「臥猫」「狂獅子」が伝わっています。猫は聴いたことがありますが(そうとう変わった曲です)獅子は初めてです。
唄は古風でのどかな感じで途中獅子ものには珍しくクドキ風のところもあり面白いです。
三味線がくせ者で鳥羽屋三右衛門という人は当時の三味線の名手といわれたそうですが、
頻繁に転調を繰り返しなかには「二上がり三メリ」なんていうのもあります(細かい説明は略、私も良くわからない)
唄はいつものコンビ東音志村かしわさん 脇三味線が杵屋巳織さんでクドキに続く例の「二上がり三メリ」の合方で息のあった演奏でした。
耳慣れない曲ですが聴き応えありました。
しかしこういう曲は演奏する方の身になれば大変でしょう。
成田屋親子が「歌舞伎十八番」にかけるのと同様に家の芸を伝えようと言う心意気の感じられる演奏でした。
1/4 初詣 川越喜多院
毎年恒例になってしまった初詣 今年もどこかへと友人たちにせっつかれて熟年男女6人川越へいきました。
ブログ(http://naojiro.at.webry.info/200807/article_1.html)にも書いたように雰囲気のある町です。
初詣の条件はお寺か神社のあるところ(当たり前)東京から近く時間交通費のかからぬところ なにかおいしいものあるところなどといろいろうるさい。
川越の喜多院は真言宗のお寺で今の建物は寛永の火災後江戸城の家光公誕生の間、春日の局化粧の間などが移築されたもので正月にはだるま市などが開かれ賑わいます。
4日に行ったのですが結構混んでいます。そこから川越城本丸御殿へ行きましたがちょうど修繕中で見られませんでした。時の鐘近くの海鮮料理で昼食、蔵造り記念館からお菓子屋横町とまわって川越駅へ戻りました。
1/25 リチャード3世 赤坂ACTシァター
ご存じシェクスピァの名作 N&N(naojiro&noriko)のご贔屓古田新太 ガネーシャ様からうって変わった極悪人、演出のいのうえひでのりどう料理するかと思ったがやはり原作の重みかあまりはみ出すことが出来ず五右衛門のようなハチャメチャ自由奔放さがいまいち。でもリチャードがいつもハンバーガーを食べているなどなんとなくおかしい。
回りも安田成美、榎木孝明など出演しているがいつもの新幹線メンバー(橋本じゅん、高田聖子)のような息のあった溌剌さがでない。
古田はさすが、柄もぴったり(せむしで小男というイメージではないが)面白いリチャードを作り上げ歴代のリチャード役者の中でもキャラクターでは出色です。
女優陣のなかではエリザベス(先王の妃)の久世星佳、男優では大森博史(バッキンガム公、リチャードの悪事に忠実に荷担するが最後は見捨てられる)が気合いのはいった熱演で気に入りました。
1/30
女流名家長唄演奏会 三越劇場(主催 東京新聞)
毎年恒例の長唄協会女流中堅のお弾き初めです。
今年は鳥羽屋里夕師は「狂獅子」を演奏します。
この曲は鳥羽屋の始祖鳥羽屋三右衛門が明和年間に作曲したもので鳥羽屋の(三鳥三畜)といって鳥と獣をテーマにした秘曲とされていますが今では「臥猫」「狂獅子」が伝わっています。猫は聴いたことがありますが(そうとう変わった曲です)獅子は初めてです。
唄は古風でのどかな感じで途中獅子ものには珍しくクドキ風のところもあり面白いです。
三味線がくせ者で鳥羽屋三右衛門という人は当時の三味線の名手といわれたそうですが、
頻繁に転調を繰り返しなかには「二上がり三メリ」なんていうのもあります(細かい説明は略、私も良くわからない)
唄はいつものコンビ東音志村かしわさん 脇三味線が杵屋巳織さんでクドキに続く例の「二上がり三メリ」の合方で息のあった演奏でした。
耳慣れない曲ですが聴き応えありました。
しかしこういう曲は演奏する方の身になれば大変でしょう。
成田屋親子が「歌舞伎十八番」にかけるのと同様に家の芸を伝えようと言う心意気の感じられる演奏でした。
この記事へのコメント
久世星佳様を誉めて下さりありがとうございます♪
古ちんのファンではありますが、今回ばかりは”食えない女優三人衆”(久世星佳・三田和代・銀粉蝶)を観に行ったようなもので(笑)
リチャードがあんなオタッキーだったなんて。この作品を観るのは初めてですが、しゃっちょこばってなくて楽しめました。
そうですね。ハチャメチャ度は低かった…。いのうえひでのりの新たな一面が観れました。
TB失敗したのでURLにアドレスを入れておきます。