7月の芝居と狭窄症その後

 今月は私の誕生日で友人,知り合いからおめでとうメールを頂いた。何歳の誕生日かは秘密です。

 前回のブログに書いた脊柱管狭窄症はその後おとなしくしているので、なんとか普通にあるけます。まぁよかった、ストレッチと水中歩行がいいようですよ。

 国立大劇場 歌舞伎教室「吃又」
今年の(国立の歌舞伎教室は6月が橋之助、扇雀の「じいさんばあさん」7月が梅玉、魁春の「吃又」です。
 「吃又」を見に行きましたが、東蔵の将監、めでたく幹部昇進の歌女之丞の奥方と配役のバランスも良く結構でした。ただ観劇日が社会人のための日で6;30のはじまりで、学生達はいません。これはヤッパリ高校生達と一緒に観て彼らの反応をナマで感じるのが面白い。

 歌舞伎座は中車が夜叉王をやる「修善寺物語」が観たくて初めて一幕見席へ行ってみました。高校生の頃は一幕見専門で一階で切符を買って急な階段を4階まで駆け上がったモノで途中四、五人抜きをしたものですが今そんなことをやったら死んじゃいます。
 今はちゃんとエレベーターがあって切符に整理番号がついているので安心です。「修善寺物語」は初世猿翁、寿海などでその台詞の面白さにまいったものですが、中車はどうかなと心配しましたが、なかなかのもので「その期限は申し上げられませぬ‥‥」「幾たび打ち直すも死相のありありと露わるるは」という聴かせどころも様になっています。これなら猿之助の助六で意休をやらせてみたいなと思いました。猿之助も市川一門だから「河東節」もなんとかなるんじゃないかなと密かに思っています。(内緒です)

 8月歌舞伎座3部制は、橋之助の「輝虎配膳」三津五郎の「たぬき」の二部を見たいと思っています。それと21日国立小の雀右衛門三回忌の追善舞踊会を見に行きます。京蔵、京妙などお弟子さんの踊りもありますが友右衛門、芝雀の兄弟が「鐘が岬」「京鹿ノ子娘道成寺」を踊って雀右衛門を偲びます。

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