11月のnaojiro(鶴八鶴二郎、先代萩ほか)

すっかり月刊になってしまったnaojiroブログです。

 11月は途中に絵のグループ展などはいって くたびれました。展覧会は女性の水彩彩色デッサン3点あとはこのブログでもおなじみの「助六由縁江戸桜」と「渋谷風景」の絵ハガキセット。絵ハガキは八枚セット十数組を作っておいたのですが、初日2時間ぐらいで無くなってしまい(タダだから)明くる日から毎日パソコンのプリンター動きっぱなしになりました。
 アマチュァにとって絵は売るモノで無く見てもらうモノですから、うれしい悲鳴というモノでしょう。右欄外のアルバムというボタンをクリックするとみられます。
 友人、知人など随分来ていただきましたが、皆私の絵なんかどうでもいいので久しぶりに会っておしゃべりするのが、楽しいのです。だから11時から6時までなるべくいるようにしていましたので、年寄りにはくたびれます。でもこれは楽しいくたびれです。
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 Y新聞の読者優待を買ったので演舞場の新派公演を見ました。今月も17,18代勘三郎の追善で、勘九郎、七之助兄弟が「鶴八、鶴二郎」をやりました。
 先月の伊勢音頭で良い舞台を見せてくれたのですが、この「鶴八鶴二郎」は18世の勘三郎の面影がありそれなりに良さがありますが、昔の花柳、水谷、大矢のゴールデントリオはともかく、独特の面白さのあった17世ともチョット違った感じです。
 新派の芝居の味というのがもう今の役者には無理なのかもしれません。ある意味で言えば歌舞伎より難しいでしょう。中で第4幕うらぶれた場末のよせの場で小山三が元気なところを見せて客席を沸かせます。なによりの追善でしょう。
 「京舞」は水谷、波野という二人の息が合って新派らしいです。祇園の都踊りの手打ち祝は新派の女優さんの拍子木が華やかです。
 このあと追善口上がありましたが今日のゲストは井上八千代さんで良い日に来たなぁと思いました。

 国立劇場は坂田藤十郎の政岡で「先代萩」の通しです。橋之助が仁木弾正をやるので見たいと思い、ようやく千穐楽にみにいきました。初役だと思いますが、最近役者が大きくなった橋之助だけによかったです。
 特に「対決」が梅玉の勝元との息が合って迫力がありました。
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