花組芝居「夢邪想」(真夏の夜の夢より) 池袋アウルスポット

 18日池袋のアウルスポットというところで花組芝居の「真夏の夜の夢」をみました。

 花組芝居とは役者、演出家の加納幸和さんの劇団で全員男性です。このメンバーで新派の演目から外国の翻案ものまで演じ女形の違和感も感じさせないし、個性的な演技、アンサンブルの良さなど素晴らしいモノです。
 新派の「婦系図」「日本橋」歌舞伎の「桜姫」「四谷怪談」翻案の「ロミオとジュリエット」さては「ナイル殺人事件」となんでもこいです。

 今回ご案内をもらったので初めての劇場にも興味あり、行ってみました。
 .だいたいシェークスピァの原作からしてそうとうこんがらかっているのに、それを戦時中の学徒動員時に設定して二組の恋人が女だけの森の中に迷い込んで花魁や妖婆、あやかしなどとからんで結局最後は夢だという、去年の海老蔵の「景清」みたいな展開です。
まぁシェークスピァにとらわれず見れば、これはこれで面白く、おなじみの役者がそれぞれ個性を発揮し、なかでも植本潤のはじけぶりがすごいですが、加納座長がしっかり手綱を握っているので安心して見ていられます。
植本潤はNHKの時代劇「ぼんくら」に出ていましたがこちらは、岸谷五朗の小者役で男やくだったのでしばらく気がつかないで見ていました。
 

 海老蔵の「北山桜」は前に見ていますし歌舞伎座の料金もチョットツライのでパスして出来たらお正月の「五右衛門(発展版)」でも見たいですね。
 来年もポチポチ生きていくつもりですので時々覗いてみて下さい。 
  
 では良いお年をお迎え下さい。 お正月には年賀状の絵を見て頂きます。




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