若手の活躍 8月納涼歌舞伎 他

 ご無沙汰してます。
 今年の猛暑には参りましたね。オマケに6月には直腸ポリープで4日ばかり入院しましたので、よけいサボり癖がついてしまいました。
 幸い悪性の物でなかったので、またポチポチやっていきます。 

 橋之助が巡業で河内山をやり、国生の「芝翫奴」児太郎の「藤娘」という見たい演目でしたが、そんなわけで、せっかく取った切符を河東節の友人のIさんに譲りました。
 「とってもよかったよ。橋之助の役者ぶりが大きく立派だったし、国生の芝翫奴がとくによかった」と聞いてくやしい。そのかわり歌舞伎座納涼の「おちくぼ物語」と「棒しばり」を誘ってくれました。

 棒しばりと言えば 六代目と(7)三津五郎はさておいて、近年では(18)勘三郎と(10)三津五郎でしょう。そして今回勘九郎と巳之助の舞台見ていてここに新しい「棒しばり」が生まれたと感動しました。

 「おちくぼ物語」は平安時代の古典から宇野信夫が脚色した物で平安版シンデレラ物語ですが随所に宇野さんらしいところがあって面白い。
 姫を七之助そしてお相手の貴公子左近少将を隼人がやってこれが実に良いのです。
 そして乳母の子で少将に仕え二人の間を取り持つ帯刀に巳之助がもうけ役で主人公が勘九郎 七之助なら、三津五郎の役どころです。ぴったりはまってますね。
 まだまだ歌舞伎は大丈夫です。

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