テーマ:歌舞伎

長唄協会夏期演奏会(和楽器どうなる?)

 しばらくご無沙汰していますが元気です。歳のせいかあまり芝居にも行きませんがブログに書いた雀右衛門襲名いらいちょっとお休みしてます。でも秋には橋之助の芝翫襲名もあって久しぶりの芝翫型の熊谷陣屋が見られそうなので楽しみにしています。    芝居ではありませんが七月に長唄協会夏期演奏会がありました。夏期演奏会は各派中堅若手中心の演奏陣で…
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雀右衛門襲名「金閣寺」

今月の歌舞伎座は芝雀の5代目雀右衛門襲名興行です。  夜の部の「金閣寺」が幸四郎、仁左衛門を相手役に新雀右衛門が大健闘です。 障子を開けて登場するところからお父さんを彷彿とさせるような雪姫でした。  芝雀がこうなるとは襲名というモノは恐ろしいモノですね。  だいたいこの金閣寺は役者が揃うこと舞台がはでなこと、それに芝居の面白…
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若手の活躍 8月納涼歌舞伎 他

 ご無沙汰してます。  今年の猛暑には参りましたね。オマケに6月には直腸ポリープで4日ばかり入院しましたので、よけいサボり癖がついてしまいました。  幸い悪性の物でなかったので、またポチポチやっていきます。   橋之助が巡業で河内山をやり、国生の「芝翫奴」児太郎の「藤娘」という見たい演目でしたが、そんなわけで、せっかく取った切…
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平成中村座 鳥羽屋里長を聞く会など

更新すっかりサボっているのですが、naojiroは元気です。芝居、邦楽もポチポチ行ってます。  4月の平成中村座は5月の千穐楽の前日5月2日に見ました。今年は橋之助の勧進帳がお目当てです。  中村座も平成12年の隅田公演の法界坊以来見ていますが、やはりここ浅草寺裏がいい、初回の隅田公園は駅から遠いのでこのとき連れて行った小学生の…
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橋之助の髪結い新三 27年3月国立劇場

 3月は国立で橋之助の「髪結い新三」を見ました。  勝奴から忠七、弥太五郎、果ては大家までやっているのに、新三が初役とは驚きですが、今まで勘三郎、三津五郎をサポートしてきた実力がここに花開いたという感じです。  前に橋之助が勘三郎の新三で忠七を演じた時はその台詞まわしが6代目の新三でいつも忠七をやっていた男女蔵(3代目左團次…
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2月のnaojiro余噺

あっという間に2月もおしまいになりました。 今月は三津五郎の急逝で、外のことはみな吹っ飛んでしまって、歌舞伎について書くことも出来ません。 三津五郎は 7,8,9,10代目と見て来て、私が見た中では10代目が一番です。踊りの神様と言われた7代目は最晩年に、六歌仙の喜撰、(初)吉右衛門の副将格として幡随院長兵衛の唐犬権兵衛な…
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新春浅草の若手歌舞伎

お正月は浅草の若手歌舞伎を見に行きました。 ご贔屓の児太郎さんが初役でお軽をやるので、これは見なければと久しぶりに出掛けました。。児太郎がまだ中学生だったとき歌舞伎座で七段目の力弥をやりました。可愛らしい力弥だったので、数年してまた七段目が出たとき、また力弥かと思ったら、三人侍の竹林唯七で、がっかりしました。まぁ高校生になると子…
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花組芝居「夢邪想」(真夏の夜の夢より) 池袋アウルスポット

 18日池袋のアウルスポットというところで花組芝居の「真夏の夜の夢」をみました。  花組芝居とは役者、演出家の加納幸和さんの劇団で全員男性です。このメンバーで新派の演目から外国の翻案ものまで演じ女形の違和感も感じさせないし、個性的な演技、アンサンブルの良さなど素晴らしいモノです。  新派の「婦系図」「日本橋」歌舞伎の「桜姫」「四…
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11月のnaojiro(鶴八鶴二郎、先代萩ほか)

すっかり月刊になってしまったnaojiroブログです。  11月は途中に絵のグループ展などはいって くたびれました。展覧会は女性の水彩彩色デッサン3点あとはこのブログでもおなじみの「助六由縁江戸桜」と「渋谷風景」の絵ハガキセット。絵ハガキは八枚セット十数組を作っておいたのですが、初日2時間ぐらいで無くなってしまい(タダだから)明く…
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10月観たモノ他(勘九郎の伊勢音頭)

 いつもの通り月末に今月の備忘録代わりの記事です。  今月の歌舞伎座は17世18世勘三郎の追善で先代先々代の由縁の演目が並びました。 勘九郎、七之助の伊勢音頭が見応えあります。  料理人喜助に仁左衛門、万野に玉三郎と豪華版を揃えて、兄弟に胸を貸します。  勘九郎の貢はニンとしては先代先々代より合っているようにおもいます。七之…
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法界坊あれこれ

 9月の歌舞伎座は秀山祭でした。  初世吉右衛門を偲んで吉右衛門が由縁の俳優と初代を偲ぶ舞台を演じています。    初世は昭和29年亡くなったので、私は随分見ています。  盛綱陣屋の上演時その首実検の場面をアサヒグラフが連続写真で載せて盛綱の心理の動きを解説してくれたので、歌舞伎初心者の私には大いに参考になりました。  今…
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淡路人形一座(渋谷大和田伝承ホール)

 近所の渋谷区文化センター「伝承ホール」で淡路人形一座をみました。  300人ぐらいの小さなホールで雰囲気は和の芸能にふさわしく黒板壁に桟敷定式幕や松羽目などもあって邦楽、舞踊のお浚いなどに良いところです。  ここで時々区の主催で伝統芸能の会をやります。能、邦楽、民俗芸能などやり区民優待や先行予約などありますので、良く行きます。…
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8月の芝居

 今年の夏は暑いですね。夏は恒例の歌舞伎座3部制です。料金も少しお安いし、観劇時間も短いのは我々シルバー世代には有り難いです。 「輝虎配膳」と「たぬき」の第2部を観ました。  「輝虎配膳」は東京ではあまりやりませんが(私も初めて見ました)松島屋の仁左衛門、我當などがやっています。  「二十四孝」とおなじ上杉、武田の話ですが…
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7月の芝居と狭窄症その後

 今月は私の誕生日で友人,知り合いからおめでとうメールを頂いた。何歳の誕生日かは秘密です。  前回のブログに書いた脊柱管狭窄症はその後おとなしくしているので、なんとか普通にあるけます。まぁよかった、ストレッチと水中歩行がいいようですよ。  国立大劇場 歌舞伎教室「吃又」 今年の(国立の歌舞伎教室は6月が橋之助、扇雀の「じい…
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脊柱管狭窄症

ご無沙汰してます(いつものことですが) 5月あたりから腰に違和感があっておかしいなと思っていましたがチョットそこまでと歩いていると急に右の腰と足が痛くなって歩くのも困難になりました。  日赤の整形外科で診てもらうと、腰のX線写真やMRIで調べて脊柱管狭窄症と言われました。  坐骨神経痛の一種で15~20分ぐらい歩くと腰と足が痛くな…
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藤十郎の一世一代 三津五郎の復帰(4月歌舞伎座)

 今月も終わりになってしまいます。ブログ更新をサボっていて慌ててます。  今月の歌舞伎座は昼の部に大病克服の三津五郎の復帰、坂田藤十郎の一世一代の「曽根崎心中」と見ておきたい演目が並びました。  特に三津五郎が元気に靫猿を一ヶ月演じきったのはうれしいです。これからの歌舞伎にとって一番大切な役者と言っていいでしょう。  たと…
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時蔵の「切られお富」

 今月の国立は時蔵、錦之助の萬屋兄弟にその息子、萬太郎、隼人とファミリーなメンバーそれに弥十郎、秀調、橘太郎とベテランが脇を固めなかなかいいアンサンブルの芝居です。  息子達の大張り切りの車引きに続いて、お目当ては時蔵の「切られお富」です。  初役の時蔵は3代目、4代目もやった家の芸をついでいます。ニンにもあってなかなかの出来で…
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鹿芝居(国立演芸場二月中席)

芝居好きの落語家が集まってやる「鹿芝居」今年も国立演芸場二月中席(11日~20日)「切られ与三郎」をやりました。 前日文楽を見に行ったとき切符売り場をのぞいたら、演芸場20日千穐楽の4-15という席が一つ売れ残っていたのでラッキーでした。  落語家には歌舞伎の好きな人も多く芝居噺の正雀を始め今回出演の馬生、馬楽などが鹿芝居の常連…
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海老蔵大奮闘「景清」 付録「松浦の太鼓」

 今月は東京は4劇場で歌舞伎が上演され見る方にとっては大変ですが、海老蔵が意欲的な演目で頑張っている演舞場に行ってきました。 海老蔵はいままで「七つ面」「蛇柳」など復活上演を心がけてきましたが、今回は十八番の内から景清に関係した芝居を四つとりあげて一つの芝居にまとめました。 もとより言い伝えだけで脚本もないので現在の脚本家川崎、松岡…
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9月見た歌舞伎

 9月はお祭りや敬老会、交通安全運動などいろいろ忙しくブログの更新もサボっていましたがまとめて備忘録のつもりで書いておきます。  わたしの師匠鳥羽屋里長師のご子息文五郎さんが今度鳥羽屋の流祖鳥羽屋三右衛門を襲名することになり、9月演舞場の男女道成寺のタテ唄を勤めることになりました。私たち旧、現、新の門弟たちそれぞれ晴れの舞台を拝見…
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助六楽屋句会 25年6月

 恒例の助六楽屋句会、今回は新歌舞伎座こけら落としに團十郎追善の意味もあっていつもより参加者も多くそれを詠んだ俳句も目立ちました。  楽屋には團十郎の押し隈に丈が旧歌舞伎座お名残の助六で詠んだ「にほい立つ 御簾内河東 名ごり草」という句が添えられた額に白芍薬を添えて祭壇が作られました。       「押隈に 画賛の遺句や 夏のれ…
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8月納涼歌舞伎第一部

 今月は恒例の納涼歌舞伎三部制です。同じ三部制でもコケラ落としのご馳走満載の三ヶ月のあとでは、やや疲れます。(財布の中身も)  まず第一部の「野崎村」と「鏡獅子」です。まえにYUKAさんのホームページのお仲間津路さん夫妻とお友達10人ばかりでにぎやかな楽しい観劇会になりました。  「野崎村」は福助のお光です。芝翫のお光は定評…
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7月 いろいろ

日本舞踊協会新作公演「創国記」7月15日 国立小劇場  七月は梅雨明け猛暑と自分の白内障手術で色々大変でした。7月15日国立小劇場の日本舞踊協会の創作舞踊公演を見ました。今年は古事記に題材を取り女流作家の竹田真砂子さんの御作、尾上菊之丞さんの脚色演出で、「創国記」各派の中堅、若手の参加で見応えがありました。 創作舞踊というの…
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助六アルバム

助六のブログ記事の中の絵はがきアルバムにまとめました 記事の右欄のアルバム助六由縁江戸桜(新)をクリックしてください
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助六由縁江戸桜 河東節出演終わり

 河東節で出演したり楽屋へ行ったりで、歌舞伎座へ行くのだがなかなか落ちついて舞台が見られなかったが22日ようやく2等席の隅を手に入れて落ちついて舞台を見ました。  舞台稽古、格子の中から見ていたのから10日もたってから見た今回はやっぱり客席からなので印象がちがいます。  一言で言えばかっこいいのです。思えばこの芝居は助六が格好良けれ…
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海老蔵の助六

 初日から一週間たって芝居も河東節もノってきました。  今回の助六は團十郎を偲ぶとあって配役もほとんどそのままという豪華版、海老蔵も「顔つ なぎ」で先輩諸氏も海老蔵がやるならこのままでいいよと言っていただきました。と感謝のおもいを語りました。  海老蔵の役だったかつぎが菊之助、菊之助の白玉が七之助でこの代役二人がまたメッポウよ…
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助六顔つなぎ

 29日歌舞伎座こけら落とし公演の最後を締めくくる助六由縁江戸桜上演にあたっての顔つなぎが0ホテルで開かれました。  今回の公演は新しい歌舞伎座を祝うと共に12代目團十郎を偲び、そして海老蔵がこれからの成田屋をしっかり受け継いでゆくのを応援するといった意味も含めて十寸見会にとっても意義のある公演になります。  十寸見会世話人代表のM…
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新歌舞伎座スケッチ

新しい歌舞伎座の周りにはスケッチブックを持った人たちがチラホラ居ます。  休日なんかはグループで来ている人も多い。みんなで描けば怖くないというのでしょうか、別に下手な絵を描いても人に迷惑かけるわけではないからどんどん描いてみればいいのです。  歌舞伎座は建物が複雑でなかなか難しいです。でもほんとうは車、バス、写真撮る人、芝居見に…
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歌舞伎座第3部盛綱陣屋

 今月の歌舞伎座こけら葺落としは豪華な配役で芝居が並びますが、私は仁左衛門の「盛綱陣屋が見たかったので3部にしました。  「盛綱陣屋」いろいろ思い出のある芝居で昭和23年三越劇場で海老蔵〈11世團十郎)がやったのをみました。和田が彦三郎(17羽左衞門)篝火に友右衛門〈雀右衛門)という若手に微妙を大看板7世宗十郎がやりました。  復員…
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“隅田川花御所染」三月国立劇場

 3月国立は鶴屋南北の「隅田川花御所染」の通しです。 なんか見たような気でいましたが、20数年ぶりの上演とかで見ていません。  お話は例の「吉田」の世界で、それに「鏡山」のお家騒動がないまぜになっていてなにがなんだか普通の人(私も含めて)には解らないでしょう。  でも「桜姫東文章」「法界坊」など見てる人には何となく解るでしょう。 …
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